表紙がほたるちゃんの笑顔〜
2025/05/16 22:47
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投稿者:yf - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか2巻分くらい読みごたえがあった。まず、八尾くんのようないい人が報われないのは辛いけど、ここまでもすごくいい!からのイギリスでの再会、いい!周りの人がみんな支えてくれて花野井くんもほたるちゃんも大成長!この漫画ほんといい人しか出てこないからモヤモヤせずに読めるわ
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
ホタルちゃん外国に
やっとの再会です
サキくんもホタルちゃんと離れて一回り成長したように思います
雨降って地固まるですね
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いい。キュンキュン補給、完了!キュンキュン…いや、この作品はきゅんきゅん!ひらがなが似合う。
ほたるちゃん、花野井くん、よかった…。焦ったい感じもあるけど、二人とも(それに二人の周りの人達も)丁寧にお互いや大切な人達の事を思い遣っていて、尊い!!
もうすぐ完結する感じなのだが、二人が色々ありつつも、乗り越えてきたのを見届けられるのは感慨深いなぁ。
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コミックス派なので、前巻読んでからずっとモヤモヤしてました!
漸くお互いが少しずつ頑張って答えを出した。
今までの積み重ねだと手助けしてくれる周囲。
泣けた…。
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八尾くんに泣かされて、ほたるちゃんに泣かされて、
花野井くんに泣かされて… 泣いてばっかりです。
八尾くんがちゃんと終わりにできて良かった。
ほたるちゃんにかけた言葉、私は「好き」より嬉しい
と思う。八尾くんが泣き虫だって思い出したよ。
すぐそばにそのままの八尾くんが好きっていう子がい
るのに、ここにも自分に自信のない男の子がいるって
思った。幸せになってほしいな。
ほたるちゃんはこの旅行で変わった。(良い方に)
今まで遠慮というのを感じたけど、それがなくなった
感じ。特に花野井くんに対しては、嫌われたくない気
持ちもあって、それが強く出てたかもしれない。
こんな自分は嫌い?と聞くのは、どんなに怖かっただ
ろう…
花野井くんにもたくさんの気づきがあったようで、こ
の「お別れ」と滞在には大きな意味があったね。
ほたるちゃんの「今のがんばれは…」ってとこ、凄く
いい!
考えてみると、そういう意味で使ってる人がほとんど
ではないかなぁ。 私はそうかも。
”十分じゃない。もっと”がんばれっていう意味で使っ
てる人は少ないと思う。
日本語、いいね。
花野井くんの「ただいま」の笑顔、良かった。
もうすぐ終わっちゃうのかと思うと寂しいけど、次巻
が楽しみ。
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最新刊を読むときは大体、前々巻、前巻を読むんですが、16巻あたりからずっと泣いて、17巻でもぐしゅぐしゅ泣いた。
16巻でお別れをした花野井君とほたるちゃん。
花野井君は腕を折って、学校をお休みしているあいだに両親のいる海外へ。
そのあと、どうやらいまはイギリスのおばあちゃんの家にいるらしい。
花野井君とお別れしたくない、そして、おじいちゃんの命日を花野井君が誤解していて、だからなおさらその死は、花野井君のせいではないって伝えたい。
イギリスにいって、花野井君に会いに行きたい。
両親の説得にも友だちが手伝ってくれ、
3月に辞めてイギリスにいる元担任の先生が向こうでほたるの世話をしてくれることになる。
出発の日、八尾君は八尾君でもやもやしていたものを晴らすようにほたるを追う。
八尾君はもうすぐ隣町に引っ越すからもしかしたらもうほたるには会うことはないかもしれないと、出発寸前のほたるに思いを叫ぶ。(←涙腺崩壊ポイント)
まぁいろいろあり、花野井くんはホタルと再会するんだけど
イギリスでなかよくなった少年も、友だちに恋人ができてちょっと寂しくて独りぼっちになったと思っている。だから誕生日に花野井君といっしょにパーティしたいといってきたが、
友だちも親も、彼のサプライズパーティを用意していたらしい。
でも花野井君と約束していたし・・・ってことをいうと、花野井君は
「僕を選ばなくても、君は友だちだよ」と、サプライズパーティに向かわせる。
その気持ちが、昔、ギンジさん(ほたるの祖父)が自分をおくりだしてくれた気持ちなんだって気が付いて、
自分を選ばなくても少年への気持ちは変わらない、という体験を知る。
そこにほたるがやってきて・・・
16巻が悲しく終わってしまったので、17巻はハッピーに終わってよかった。
2巻ずっと泣いてた。
18巻は夏ごろ?
出来れば幸せなままでいてほしい~
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本当に素敵な物語…素晴らしい絵はもちろんのこと、並んでいる言葉が優しくて、可愛らしくて、吸い込まれる。
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2025/05/16 読了。
よかったよー。
ほたるちゃんも頑張ったけど、しばむーもきょーちゃんも!
ほたるちゃんだからこそ、まわりの皆も力を貸してくれのるのが…!
八尾君も里見さんも。
今までの積み重ねがあって、それぞれにちゃんと答えを見つけて向き合うことができる。
皆、いい子やなぁ…。
花野井君も、自分を振り返ることもできるし、
ギンジさんと同じ立場に立って、想いに気付くことができて…自分で気付くってとこがよかった。
色々、回収されていって次回最終巻。
とびっきりの幸せ読めるといいな。
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ぎんじさんの気持ちが、イギリスに行って色々考えて、出会ったことによってわかった花野井くん。
ほたるちゃんも、みんなの助けでイギリスまで行って、さきくんに気持ちを伝えられて、がんばった。
さきくんを守るって言ったほたるちゃん、頼もしい。
愛されることを知ったさきくん。本当にほたるちゃんに出会えてよかった。
あと、数話で完結。さみしい。
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花野井くんとほたるちゃんが笑顔になれてよかった。次回予告のページで、教会でほたるちゃんが花野井くんに宣言したシーンと、1巻で花野井くんがほたるちゃんに告白したシーンと対比するように並べられていて、わたしは撃沈。ただでさえ本編で泣きまくったのに、次回予告にまで泣かされるとは思わなかった。
お互いにはお互いがいないとだめだと思ったけど、その上で折り合いをつけながらこれからも一緒に生きていきたいと、ふたりなりの答えにたどり着けてよかった。「恋の病」に侵されていた花野井くんが、ほたるちゃんと出会って、素直な笑顔ができるようになって、今巻の本編最終ページには友達みんなの前でも屈託のない笑顔を向けることができるようになっていて、その変化はとても眩しいものだよ。ほんとうに。
最後の花野井くんにすべてを持っていかれてしまったけど、八尾創平!!!!!!!!!!!!!!今回もありがとうな本当に大好きだぞありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とにかく 花野井くんもほたるちゃんもおめでとう。あなたたちの幸せを心から祈ります。(涙)
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【あらすじ】
お互いを大事にしたいからこそ、お別れすることに決めたほたると花野井くん。しかも花野井くんがイギリスに行ってしまい、2人は離れ離れに…。だけど、花野井くんを忘れられない自分に気付いたほたるは、みんなに背中を押され、たった一人イギリスへ――!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。