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投稿者:くみみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
病に倒れた総理の替え玉となった舞台役者・慎策が、文字通り国民目線で国難に立ち向かっていく、待望の政治エンタメ物語第2弾。
パンデミック、天災、東京五輪、台湾有事、外国人問題など、少し心配になるくらいリアルとシンクロさせた展開に心がざわついた。
先の選挙で争点となった所謂「外国人問題」は、立場によってリスクとリターンの差がかなり大きい。そこに更なる問題の数々が伸し掛かってくる事で、正論が常に正しいとは限らないという事実が見えてくる。政治におけるトリアージ、取捨選択の判断の難しさを改めて深く知る事が出来る作品。
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
不景気、災害疫病、国際情勢、考えられる問題が次々押し寄せます。碓氷を踏むがごとくの政権運営でかわしつつ、なんとかかんとかやっていく。派閥や政党を超えて国難に立ち向かいます。
フェードアウトする機会を逃した慎ちゃんがどうなるのか気になる気になる。
コロナ禍前後の総理大臣はこういう風だったかも?
2026/03/14 09:05
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投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
消費増税、コロナ、台湾問題等、2020年前後の総理大臣が直面したであろう問題について、総理に顔がそっくりだったため総理にされた俳優の主人公が奮闘し、なんだかんだ上手に乗り切っていくストーリー。少し眠くなりましたが、本物の総理大臣もこういう悩みを抱えたんだろうなぁ等と思いながら読み、それなりに楽しめました。
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前作が非常に面白かったので、続編の発売を知ってからとても楽しみにしていた。
今作は、ここ数年実際に起きた日本の出来事を題材とし、国がいかにして対処していくのかを描いたものである。前作に比べ、本物の総理かのような振る舞いや考えが見られた。しかし、加納慎策という人生を生きてきたからこそ、その人生を糧にして、魅力的な総理として日本を守ることができているのだと感じた。
今回も非常に勉強になった。まだまだ続きが読みたい。
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シリーズ第二弾
これがシリーズ化されて真垣総理にまた会えるなんて!
他の作品に「真垣総理の支持率が……」という新聞の見出しを見ているので「あ、まだ総理やってるんだな」と思ってましたがまさかの第二弾!
時代はコロナ禍前後の経済、災害、五輪、有事。
中山さんは社会問題を絶妙に小説に落とし込む作家さんだと思っていますが今回は絶妙というかモロ。時代は若干違うのに読み始めたら現実では選挙と総裁選が始まって一旦読むのをやめて、再開して「有事」を読み始めたら現実でも「有事」で騒ぎになって。読み切りましたがタイミング良すぎたわ。
現実もこうなってくれたらいいんだけどねぇ。
ちなみに!第一弾のとある事件を違う視点で知ることができる作品があります。「月光のスティグマ」という作品。珍しく恋愛サスペンスの要素がある作品です。第一弾を読んだ方はぜひお試しあれ。
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発売前のゲラをNetGalleyJPさんで読ませて頂きました。
“総理の替え玉”というあり得ない設定。
前作の記憶がかなり朧気でしたが楽しめました。
真垣総理…いや、影武者の慎策が率いる日本という国の行方を、これまで実際に起こったパンデミック、オリンピック、台風被害、台中問題などを絡めながら描かれていました。
中山七里さん、さすがとしか言いようがない!
あの時はどうだったかなぁ…と記憶をたどり、実際の舞台裏を想像しながら読みました。
こうして楽しくエンターテイメントとして読むのは不思議な感じ。
危なげな慎策が、一筋ならではいかない議員を相手にどうにかこうにかここまで総理をやってきているだけあって、後半、肝が据わってきたなぁ。
まだまだ続編がありそうなラスト!
今後どう続いていくのか楽しみです。
明るいタッチで描かれていて読みやすく、わかりにくい政治を身近に、他人事ではなく自分事として感じさせてくれる。
社会問題をエンターテイメントとして身近に楽しませてくれる著者の作品はいつも読み応えがあって好きです。
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総理大臣の替玉として務めて2年。政治ど素人の加納が、素人だからこその視点で真摯に向き合う姿勢に心が動かされる古参議員達。
総理大臣がテーマ故に政治部分がちょっと読みにくかったけど、加納の人柄は真っ直ぐで、それに感化された人達が徐々に味方になってくれるのは爽快でした。
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今作もさくさくと読めて面白かった。
VS経済
VS感染症
VS災害
VS五輪
VS有事
これまで日本がたどってきた事象、今起きてることを踏まえての内容でとても読みやすかった。
最後の有事は台湾有事で、今まさにといつテーマ。本の内容は中国軍が台湾の領地の島に侵攻してきたという設定でかなり深刻な状況に。慎策はどう切り抜けるのか?
最後の彼女へのファーストレディになってくれないかのプロポーズが成功し終わるのがまたいい。
第3作を期待させられる。
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替え玉総理の痛快な物語の第2弾。相変わらず面白いが、替え玉がバレるかどうかのハラハラ感がなくなり、単なる政治物語になってるのが気になりますね。
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前作を読まないまま読み終わりましたが、様々な場面や会話を通じてすごく勉強になりました。あくまでフィクションですが、まるで実際にこの国で起こっていることのようであり、それに向き合う総理の勇気ある決断と行動に感銘を受けました。官房長官はまさにあの人がモデルですよね。壊し屋とか闇将軍とか散々言われて評判は最悪ですが、個人的には実際にこのような立場で剛腕を発揮してもらいたかったです。
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最初のうちは面白く読んでいたんですが、なんだか難しくなってきて、しばらく放置してました。最近国政の変化もあり、また続きから読み出したら、面白くて、一気に読んでしまいました。どうなるんだろう、と、ドキドキ、怖かったですが、どんどん主人公が成長していき、ハマっていて、エンタメになってきて、スッキリ爽快に読むことができました。さすが中山七里さん、盛り上げ上手、面白いですね
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はああ…めっちゃ面白かった。
本当にエンタメとして最高。
この世界の国民であるかのように、慎策の決断を見守っている自分がいた。
次から次へと降りかかる難題に懊悩する真垣総理(慎策)を支える男二人も良いんだよなあ。
『VS有事』の緊迫感がもの凄くて息をするのも忘れそうなぐらい読み耽ってしまった。
まだまだ問題は山積しているけど、この男の政治をもっと見てみたいと思った。
爽快な気分で本を閉じられるって最高です。
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七里先生の初心者です。
こうやってシリーズものは続いていくのですね。
前回と比べるとやや落ちるというのが正直な感想です。前作は樽見さんという名参謀が良い味出していたけど、それがないな。なんか不完全燃焼です。
大隈さんはちょっとちがうんだよなー。親中派だし(笑)
七里先生の本はめちゃくちゃ面白かったー!というより自然体で読みやすく、物語に入れる。
そして、また続編を買ってしまう。
さすが職業作家です。執筆スピードも半端じゃないし。すごい人だ。
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一作目はエンタメとして傑作のひとつだったが、続編がつまらないの例
不況、コロナパンデミック、豪雨災害、オリンピック、台湾有事などがテーマだが、一作目にあったエンタメ的な笑いや色恋がなくて、単なる思想信条の表明とか政治批評に終始した感があり、物語に広がりがない
読みやすいので、期待ハズレ、読むのをやめようとまでは思わないけどワクワク感はなく、読まなくても問題なし
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1作目がとても面白かったので期待大で読む。
期待を裏切らない面白さだった。
コロナ、東京オリンピック、自然災害などなど、記憶に新しい事柄を軸に描かれていて、当時を思い出しながら読んだ。
なるほど…
なんで?と思いながら眺めていた政治が、グンと身近なものになるこのシリーズ。
政治や日々のニュースを今までとは異なる視線で見られること間違いなし。
ハラハラドキドキしながらまたまた一気読み。
次作が楽しみ。