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電子書籍

スワロウテイル

著者 籘真千歳

〈種のアポトーシス〉の蔓延により、関東湾の男女別自治区に隔離された感染者は、人を模して造られた人工妖精(フィギュア)と生活している。その一体である揚羽(あげは)は、死んだ人工妖精の心を読む力を使い、自警団(イエロー)の曽田陽介と共に連続殺人犯傘持ち(アンブレラ)を追っていた。被害者の全員が子宮を持つ男性という不可解な事件は、自治区の存亡を左右する謀略へと進展し、その渦中で揚羽は身に余る決断を迫られる――苛烈なるヒューマノイド共生SF。

スワロウテイル

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

切ない!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukiちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ここ何年か、会う人ごとに「スワロウテイル」という本の面白さを説いてきた。マンガじゃないぞ!小説だぞ!
 揚羽という少女(?)がいかに健気で、強くて、儚くて、愛らしいか…。
 相手は例外もなく、決まって「ふんふん」と興味のかけらも見せずに頷くばかり。それでも、この人工妖精の魅力を伝えたくて、次の話が読みたくて、密かに籐真千歳にエールを送り続けてきた。このレビューは彼女へのラブコールだと思っている。

 とにかく、揚羽の魅力に押し流されつつ、物語にぐいぐいと引き込まれていく高揚感。胸に迫り来るいとおしさ。
 これで終わりかと思うと、本当に切なくなってくる。またいつか、短編でもショート・ショートでもよいので、揚羽の日常のかけらでも覗いてみたいものである。

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健気だわ,揚羽も真白も!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kwt - この投稿者のレビュー一覧を見る

春樹の「1Q84」の青豆並みに,健気な人工妖精だわ!
人の心理や感情類型にまで踏み込んでるから,読んでて面白い。
SF武闘系に分類するのかもしれないけど,精神分析系でもあるし,恋愛系でもあるしなあ。
舞台設定があり得ない仮想未来世界だからSF系なんだろうが,小説として,立派に楽しめる。
全4巻あるが,どれから読んでもOKかな?!
他にも,書かないのかなあ?ブログは公開されてるけどねえ。

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