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紙の本幸福の科学の未来を考える 公開対談 すべては愛からはじまる
2017/04/01 09:35
美について考える
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「外交がすべて」「奇想天外な生き物」という著者感の宏洋氏。若い人の意見と感性を感じさせる対談本。美意識が強い宏洋氏は「一緒にいて好感が持てる、感じのいい人」が、現代の「普遍的な何かを併せ持った美」とは何かを表現した。「美醜を分ける心がはじいているのかな」とプレアデス出身に多いのは謎。「醜いものが美しいものになるには、縁起の法が介在しなくてはいけない。愛が完成するためにはそこにやはり智慧が介在しなければならない」とは愛と美の公案のようだ。幼少時の記憶力がいいエピソードや私生活の一部を披露される。
霊的直観力と言うか分からないが「理性を通り越して、結論をポツンと言う。」と善悪の判断を含んだ「霊的決断力や霊的資質が高い」理由のひとつに「結論までの流れが見えてくる」と先に結論が見えて正しいため信頼された面があるとした。映画等で今までに見たことのない天上界の神秘を見せてください。