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2017/02/07 07:26
アエバる男
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この新用語は「人に、誤解、嫌われても延々と自己PRを続ける」ことのようだ。本人曰く、英語は日常会話レベルとしながらも、話す中身の内容が濃く、結論があるので重宝されたことを話す。中身があると通用することを実証した事例だ。最大の疑問、なぜ饗庭氏が日本人初の「全米共和党顧問アジア担当に抜擢されたか」分かる内容だ。以前、饗庭氏の「最強国家」の1章を読んで参考になったことがふと浮かんだ。さて、トランプ革命に日本人らしくない「アエバる男」。世界を舞台に活躍することを期待している。