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巨大出版社 女社長のラストメッセージ メディアへの教訓
著者 大川隆法
言論に携わるすべての人に、伝えておきたいことがある。
言論・出版の自由は、どこまで許されるのか?
私たち国民が持つべき“メディア・リテラシー”とは?
マスメディアの責任と問題点を多角的に検証し、
現代ジャーナリズムのあるべき姿を考える。
巨大出版社 女社長のラストメッセージ メディアへの教訓
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2016/10/25 13:10
戦後文化史の分岐点
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
フライデー事件の頃、初代・野間清治の霊言を収録し内容があまりにも天使的なので、講談社の宣伝になりかねないと没にしたエピソードや日刊ゲンダイの変身?また、今の講談社社長さんから一定の尊敬の念のようなものを感じ受ける等、事件から今日までの時間の流れのなかで悪と善の入れ変わる不思議さあり。文化事業を構築してきたが、部数を伸ばすことが本当に国民の利益になっているかどうか。記事で恨まれている人たちがいることによりトータルで若干マイナスありとして、成仏できない理由を一部明かされた。