- みんなの評価 5件
- 出版社: スクウェア・エニックス
電子書籍
29とJK 完結
著者 原作:裕時悠示(GA文庫/SBクリエイティブ刊),撮影:加藤かきと,構成:渡辺樹,キャラクター原案:Yan-Yam
ゲームや漫画が好きな社畜、槍羽鋭二(29歳・目つき怖め)は休日のネカフェを癒やしに日々を生き抜いている。ある日のこと、南里花恋(15歳・JK)にあるきっかけで説教したことから、鋭二29歳はJK花恋に好意を向けられ出すことに…!? さらに妹(ぐーたらJC)・幼馴染(世話焼き系元カノ)・会社の部下(真面目クール)…好意のベクトルはあらゆる角度から鋭二に向けられる! 恋に仕事に仕事に恋に、男鋭二に癒やしの日々は訪れるのか――…!? 「俺修羅」の裕時悠示原作・“禁断の”年の差ラブコメ完全コミカライズ、はじまる!
29とJK 1巻
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電子書籍29とJK 1巻
2021/01/07 19:39
お仕事物のほうが面白い気がする。
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
女子高生ラブコメものと保険会社お仕事物との合体作品である。類書が少ないという観点から保険会社コールセンターお仕事物のほうが面白い気がする。女子高生物の方は比較的ありふれた年の差恋愛もの よくもなく悪くもない。
絵柄は少年漫画風で丁寧に描かれていて好感が持てるし読みやすい。
2019/06/16 11:10
コールセンター
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
車両保険の客相...つまり、コールセンターのチーフをやってる
やり手の主人公。
そんなつり目主人公の息抜きは、マン喫での読書。
めっちゃ含みのある、複線だらけの1巻。
掴みがうまい作品ですね。
2018/12/30 19:52
ハーレム
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんかやたらに主人公がモテまくっている。青年誌だから当たり前か。それでもJKのキャラがウザい。両親亡くしてるわりには、小説家で食べていくことを夢みているところに違和感。槍羽のようにJKを可愛いと思えないので彼女の出番は飛ばし読み。ひたすら職場のドラマを読んでます。
2018/12/24 14:32
ツインテールはやめて欲しい。バカに見える。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
相手がJKというところにおっさんの需要を感じる。主人公が元小説家志望というところにアニメ化した某レストラン店長を思い出す。注目しているのは、コールセンターでのやり手ぶり。あーこんな上司が欲しかった。渡良瀬さんが、尊敬の目でみている気持ちが良くわかる。お仕事ものとして読むのも楽しい作品です。
2018/12/30 20:00
24時間働けますか
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずいぶん過酷なコールセンターだ。センター長ではなく、コーチに責任かかりすぎ。契約件数のノルマがこれ、現実でもこうなの?コールセンターというより、これもう営業部だよ。営業部の人員をパートで賄うって、もうほんと、労働者の価値が下がったなー。辞めたらまた雇えばいいって、この人口減少の日本にやばくない?あまりの無茶ぶりに読んでて怖かった。