電子書籍
まどろみバーメイド 新着
著者 早川パオ
屋台バーで最高の一杯を。気鋭イラストレーター・パオの初コミックス! 美麗カラーページ収録!! 月夜に現れては消える気まぐれな屋台を営む女性バーテンダー・雪。風変わりな彼女の作るカクテルは誰かの心に忘れられない味を残す。
まどろみバーメイド 1巻
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍まどろみバーメイド 2巻
2024/01/05 17:47
雪
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
第1巻で出てきた、月下美人の村雨の剣堂さん。
彼が雪を探していた。
彼が雪に頼んだのは、香港に隠遁しているバーテンダー・アシュレイ・フーを引っ張り出すために、彼の興味を引く酒を造ること。
電子書籍まどろみバーメイド 1巻
2024/01/05 17:26
バー
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
バーテンダーマンガ。
私自身はバーへ行くことはありませんが、このマンガを読んでいると行きたくなります。
お酒を味わうのもそうですが、バーテンダーさんに悩みを聞いてもらうのがよいのかもしれません。
2023/12/16 15:54
アシュレイ!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回はアシュレイに関係する話中心なので、彼女の出番がそれなりに多くgood。
シャノンと出会う過去のストーリーも巻末から始まり...
表紙絵のアシュレイ、やっぱり良い。
隠れバーを巡り、雪に頼み事をするアシュレイ。
このバーの秘密とは。
意外な人物が中心になりそうにも。
ある技術に特化した、新たなバーテンダーの誕生?
そして、アシュレイとシャノンの過去とは。
雪ちゃんの過去に続いて、アシュレイとシャノンの過去編。
登場人物の数だけストーリーがある。
美麗な絵と相まってなかなか良い感じ。
電子書籍まどろみバーメイド 13巻
2023/06/23 17:55
シークレットクルーズ完結
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sachi△ - この投稿者のレビュー一覧を見る
シークレットクルーズ完結編となります。
バーとは何かと考えさせられる内容で読み応え十分でした。
2023/06/18 19:16
サテライトの運命は...
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
嵐の船上、風と雨に煽られたサテライトの運命は。
飛び出そうとした雪を制したのは...
雪ちゃんの過去と今後の話。
朱春は過去を引きづりつつも、一区切りをつけるべく。
アスガルド編はここで完結。
そして、雪ちゃんはこの先をどうするか考え始める。
それに絡むはアシュレイ?
最後に彼女が持つ秘密が徐々に明らかに。
妹にも隠れて彼女がしていたこととは。
雪ちゃんの今後、新章開幕かな。
ヒナちゃん、シャノンちゃんに一撃くらい、大丈夫か...
キホさんはめちゃくちゃ浮かれている...と見られて、今後職場で大丈夫か...
クリスマス、色々あるなぁ。
電子書籍まどろみバーメイド 1巻
2023/02/20 20:44
都会の癒し
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちーかま - この投稿者のレビュー一覧を見る
屋台のカクテルバーという設定がまず面白い。プラス人情話が絡んでくるので次の展開が気になってどんどん読み進んでしまう。正にスクリュードライバーな一冊
2023/01/02 15:04
アスガルドのカバーを巡るバトルも終わり...
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アスガルドの新たなカバーを決めるバーバトル。
それぞれに個性的なバーを開店する中、ランウェイ形式が被るスピカ、雪ペア。
彼女たちは思考を巡らせ、ある答えに行き着く。
その答えが示す結果は...
新たなカバーも決定し、五種五様のバーバトルも閉幕。 新たな日常へ...かと思いきや、最後の最後で試練が。
一体、どうなってしまうのか?
様々なバーの形、大いに楽しめました。
しかし、最後の展開は...無事に終わってほしいが。
電子書籍まどろみバーメイド 1巻
2022/10/06 19:26
面白かった
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mii - この投稿者のレビュー一覧を見る
あまりお酒は飲まないし詳しくはないけれど
お酒の豆知識などが内容が興味深く面白かったです。
作画の表現もとても綺麗でした。
電子書籍【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2022年6月29日】まどろみバーメイド 1巻
2022/07/13 23:16
お酒に詳しくなれます
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:明日のことは明日に今日のことも明日にしよう - この投稿者のレビュー一覧を見る
屋台のショットバーの話。
色々なお酒が出てきて、登場人物によるお酒のうんちくも披露されます。
実際屋台でショットバーってできるんでしょうかね。
2022/06/27 22:07
バーメイド2
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
雪の矜持がすごい。究極のカスタマーファースト。「ナキイタヤ」というキーワードだけを手掛かりに山形まで行くとは。その雪の行為に、一度は「同情しているのか」と激高する客。盛り上がる!…ところで、雪が「高嶺のハナさん」の華さんとクリソツに見えている私。
2022/06/27 19:32
お酒と人間模様と絶妙なペアリングと。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
兄を名乗る人物の登場で動揺する雪。
船上でのお仕事で一緒になり、過去が語られるが...
そんなことお構いなしに始まるのは、船上での新たな闘い。
芹沢女史から突きつけられる無茶な要求と船上パーティーに隠されたあるイベントと。
陸ではおかしな組合せでの女子会が始まるが、アシュレイが呟いた不吉な予言は...
バーテンダーを上手くストーリーに取り込み、もう一つの闘いをひき立たせる。
これもペアリングか。
新たな闘いと雪の過去と。
今回も至高の一冊でした。
2022/06/18 15:33
バーメイド1
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
若い女性が…屋台。居眠り。超絶テクニック。3人住まい。謎、謎、謎、謎。一話完結のの人情物てこと?今のところこの作品の先は読めない。この作品の酒は飲みたい。
2021/12/20 23:14
雪ちゃんにも転機が?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
バーマンプラチナム最終戦。
会場に姿を現す余吾さん。
彼が会場に来た理由は...
鎖を解かれた騎帆が出した一手は。
後半は祥子さん主催の騎帆さんを癒す会?
久々のシャノン登場。
可愛らしいな。
美女たちのバカンス、温泉版。
でも、カクテルも忘れていない。
アシュレイはバーマンプラチナム周りでうろうろしていた分...
怒るシャノンは騎帆さんに。
そんなシャノンは新たな自分に目覚めてしまった?
そして、いい女二人はお互いを理解した?
カクテルを上手く交えながら、ストーリーは進み、最後は雪ちゃんの番か。
周囲の面々が自分の道を進もうとする姿に悩む雪ちゃん。
そんな雪ちゃんに訪れる転機。
これは本当に?
気になる終わり方、次は来夏か。
2021/07/01 00:16
バーテンダーの誇りと客への気遣いと。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
砕明寺の策略により貶められ、心労がたたり倒れる余呉チーフ。
黙っていることが出来ないエリシオンの面々は伝説の番組、バーマンプラチナムを一夜限り復活させ、余呉チーフには告げず、砕明寺に勝負を吹っ掛ける。
だが、目的を果たした砕明寺は受けるわけもなく...
しかし、更に上手だったのはエリシオンの...
3対3の勝負に参加するのは。
新宿、エリシオンサイドは当然、騎帆さんが登場し、残る2人は。
銀座、砕明寺サイドは人材確保に苦戦するも最後にはわりとあっさり。
それぞれの過去と仕事に掛ける想い。
テンポ良く進み、最終決戦に登場するのは...
一冊に良くこれだけの内容をまとめられたと感嘆するストーリー構成。
ただの勝ち負けだけではなく、それぞれの目指すものも語られ、勝負の余韻も楽しめる。
約一名の影が薄いのが残念ではありますが、読みごたえ十分でした。
続きが半年後なのが、難と言えば難です。
2020/12/30 17:17
嵐の前。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は騎帆さん中心の回。
余呉さんとの出会いと、そして...
再登場するは自分のことしか考えていないクズ。 最後の最後でその本性を現し、ゆったりと進んできたストーリーに一石を投じる形に。
正しい一面はあるとは思うが、人の想いを踏みにじり上に行こうとするその姿勢は受け入れられるものではない。
次回、嵐が吹き荒れるのでしょう。
是非とも爽快に叩き潰してほしい。
そして、ただ叩き潰すのではなく、連綿と受け継がれたその誇りを見せてほしい。