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鳥籠の中の愉悦 貴公子の指先に溺れて
自分に執着する幼馴染みから逃れるため、公爵家令息クラウスに匿われることになったアンネリーゼ。穏やかで非の打ちどころのない貴公子に見えたクラウスだが、ある日を境に豹変してしまう。「今日から君は、僕のものだ」優しく、しかし逆らうことを許さない強引さでアンネリーゼの乙女を奪い、屋敷に閉じ込めて毎日のように愛し続けるクラウス。狂気のような悦楽に浸りつつも、クラウスの自分への強い執着と孤独の影に惹かれてしまうアンネリーゼは?
鳥籠の中の愉悦 貴公子の指先に溺れて
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2020/05/28 15:01
あんまり
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投稿者:レバー - この投稿者のレビュー一覧を見る
登場人物ほぼほぼ病んでます。ヒロインが生い立ち?とかのせいで流される子なのはわかるけど、あまり好感持てないなー。鳥籠も無理矢理出してきた感ある。別に無くても良かったのに最後の方で駆け足に詰め込んじゃったのかなぁ。まとまり悪い気がしました。あとエロがつまらない。ン、ン〜ばっかりだった気がする。つまらないのに、量が多い