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電子書籍

韓国はなぜ反日なのか

著者 吉井英一(著)

「植民地支配」が反日の原因ではない!生身で感じた“素”の韓国。

韓国はなぜ反日なのか―内側から見た韓国の“真実”―

税込 1,121 10pt

韓国はなぜ反日なのか―内側から見た韓国の“真実”―

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

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韓国との交流は100害あって半利無し

18人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐伯洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

韓国はなぜ反日か・・ひとことでいえば本書にあるとおり単なるコンプレックスである。朝鮮は長い間中国からの支配を受け、日本が占領政策を開始したときは、農地は滅茶苦茶、国民は自尊心だけがくすぶるも、国内は完全な差別階級社会で打つ手なしのところ、日本が救いの手をさしのばし、結果36年間で人口は2倍、土地は整備され、農作物は豊富にとれる豊穣の大地へと朝鮮を変貌させた。
 真実のところ、日本は中国には奪ったモノも大きかったし、謝罪すべきところも多いのが歴史的事実である。がしかし、ちゃんと歴史を勉強したものとして責任を持って断言するが、韓国から奪ったものなど日本にはない。日本は自らが貧しく、ブラジル移住者まで出る中、朝鮮に対し国内なみの教育を施し、現在で換算して50兆円以上を遣ったのだ。
 唯一奪ったのが、「有能なはずの朝鮮民族が日本人に負けた」というさもしき自尊心であった。韓国の反日の原因は、謝ってもなにをしても無駄だということがここから分かるわけだ。
 さて、本書で確認しなければならないのが、竹島問題である。昨今も、教科書に日本領と記載するかどうかでもめているが、いったい国はなにをやっているんだろう。竹島は、完全に100%寸分の狂いもなく日本領である。これは、感情論や推測ではなく、法律的解釈としての結論である。
国際司法裁判所に出れば、日本勝訴はあらゆる判例・解釈によっても間違いない。違う意見を言うものは、事実認識に使うべき証拠資料を誤っているにすぎない。また、参照している判例も意図的に誤っていることが多い。
 たとえば、北方領土については、東京宣言やらいろんなものが法的にからんでしまい、本来は日本領で100%間違いないのだが、負ける可能性は否定できない。だが、竹島はそうではない。
 なにしろ1898年に韓国が作った地図には領土は鬱陵島までとはっきり書いてある。なにしろ竹島は当時明らかに国際法に照らして(当時の日本は東郷平八郎をみても分かるとおり、国際法の勉強はかなり進んでいた)無主の地と確認され、列強は誰一人口をはさまなかった。いわゆる国際法上の「無主物先占」が成立していることは疑いない。当時日本は隠岐に住んでいた中井養三郎の提案で閣議決定により正式に島根県に編入されたのだ。
 これに反論するためには、北方領土のように日本が竹島を韓国に渡したという譲渡条約や取り決めが必要だが、そんなものは、朝日新聞の紙の上にしかなかった。簡単に述べたが、日本が正当な所有者であることはおわかり頂けるのではないだろうか。
 竹島自体は失ってもいいが、問題は竹島を起点として国際法上経済水域が出来上がる事実である。あそこは豊穣な漁場であり、先祖代代漁を営んできた島根県民は、韓国の「軍隊」によって漁場から締め出されているのである。これに正義はあるだろうか。これでも竹島をそのままにしておく無責任で、民主主義の一員といえるだろうか。法治主義の恩恵に与る資格があるのか。
 本書でも、日本がICJへの提訴を提案しているのに、韓国は拒否していることが書かれているが、ICJの管轄には両者の同意が必要なのである。
 日本は竹島が日本領であることを書いてこなかった。そして先延ばししようという罠にはまって、いまではすっかり占領されてしまった。
 竹島には、ただちに軍隊をさし向け、海上で艦隊を撃沈させ、紛争地域にするのが第一である。中国に対して、いまは微笑外交およびオリンピック万博の時期なので、紛争介入はない。中国とは、今後も完全敵対するわけにはいかないし、得策ではない。しかし、韓国との外交は、雷鳴の如く徹頭徹尾厳しくいけばいいのだ。何も困ることはない。困るのは、部品を全部日本に頼っている韓国だけである。
 さきほども、韓国はアメリカ中に「日本海は東海というのが正式。竹島は韓国領土」という広告を流した。先の国連でも事務総長の黙認のもと、配布資料に「日本海撲滅」を宣言した紙を配布している。
 日本海が地図から消える日がこのままでは近い。日本は韓国と一度国交断絶して、その後、竹島の近海に軍隊を出せば、必ずチンケなミサイルで攻撃してくるから粛々と全艦隊を沈めればいい。制空権は100%日本にあるので、海軍と水軍の違いを思い知ることになるだろう。
 これは、興奮しているのでも、右翼排撃思想に与するものでもない。方法がこれしかないのだ。代替案があるなら教えてほしいものだ。韓国など日本にとって100害あって1利なし。韓国には常に強圧的にいけばいいのである。
 本書を見れば多くの方が「ああ、謝っても無駄。むしろさらに意地悪が増えるのね・・」ということがおわかり頂けるだろう。ドラえもんやガンダムまで韓国が発症と言い張り、実際に裁判まで起きている異常な国。他にも韓国の例えば黒人に対する悪行など書ききれない非人道ぶりを知っている者からすれば、これで天罰が落ちなければ、神はいないと思わざるをえないだろう。私は韓国は大嫌いである。
 

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体験から語る-韓国の反日は国民性と歪んだ歴史教育の産物

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:としりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者は、韓国についての専門的な研究者ではない。もともと民間企業の技術者で、偶然から韓国でのビジネスに深く関わることになった。そして、85年から10年間、仕事で日韓を往復する日々を過ごしたという。
 本書は、仕事を通しての著者自身の体験を基軸として、いくつかの文献も引用しながら、韓国人の国民性、歴史観を明らかにしていくものである。
 まず、韓国の反日について、著者は韓国と深く関わる前までは、過去の日本による植民地支配などがその原因だと思っていたという。大方の日本人の感覚だろう。
 しかし、体験からそれは間違いだったと断言する。著者は、過去の日本の行為が原因ではなく、韓国人の国民性と歪んだ歴史教育によるものだとするのである。
「彼ら(韓国人)は極めてプライドが高く、日本を妬み、言い知れぬコンプレックスを抱き続けているのだ」(P3)
 また、李氏朝鮮時代の欧米人旅行家らによる文献も何度も引用し、著者の印象を補完している。ホーマー・ハルバート『朝鮮亡滅』、イザベラ・バード『朝鮮紀行』、シャルル・ダレ神父『朝鮮事情』などである。欧米人の彼らもまた、著者と極めて似通った印象を記述しているのである。時代が流れても、国民性は容易に変わらないとも言えるが。
 これは、本書が決して著者の独善的なものではないことを示す。

 さて、現代韓国は、泥棒大国であり、レイプ多発国であり、男尊女卑社会である。韓国イメージコミュニケーション研究院調査によれば、韓国人男性と結婚した外国人女性は、その72%が二度と韓国人とは結婚したくないと言うから驚きだ。韓国ではDVも相当に酷いものだという。
 韓国人男性との恋愛問題については、呉善花著『日韓、愛の幻想』にも詳しい。
 ところで、韓国がいつまでも過去の歴史問題を口実に謝罪と賠償を要求しつづける真の理由は何か?
 著者は、自身の体験から韓国人の真意を悟るのである。そうした著者の豊富な体験談が実に興味深く、本書の基幹部分となっている。

 そして、後半は歴史問題に言及している。慰安婦、竹島など、著者独自の切り口から論評している。
 竹島問題について、地理的視点や古地図をもとに韓国側の主張を切り崩している。歴史的経緯から語ろうとすると、どうしても複雑でわかりにくくなってしまうが、著者の指摘は端的でわかりやすい。
 もっとも、日本側は過去に2度、国際司法裁判所への共同提訴を提案しているのだが、韓国側が一方的に拒否し占拠を続けているのだ。この事実を強調するだけでも日本側に理があるというものだろう。
 さらに、韓国人の夜郎自大性満点!の歴史観へと話は進む。これなども、国民性と歪んだ歴史教育の産物だ。失礼ながら、評者は思わず大笑いしてしまったではないか!
 はっきり言おう。国際化がますます進展し、人の交流がますます盛んになるにつけ、韓国人が国際社会での笑い者になることが心配される。

 本書のように、専門家ではない一民間人が、自身の体験をもとに韓国人について語った著作に、金子恵美著『韓国に嫌われた私』という秀作もある。
 が、本書もそれ以上の相当な秀作だ。韓国に関心ある人に是非推薦したい書である。

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