- 出版社: 学研
電子書籍
<徳川家康と戦国時代>朝廷は不要か
著者 小和田哲男
征夷大将軍を任命するのは天皇であった。鎌倉幕府創業の歴史書『吾妻鏡』を愛読した徳川家康は、源頼朝にあこがれ将軍職を熱望した。そして将軍の地位を得るために、また政権安定のために、『吾妻鏡』を利用した。朝廷をまるめ込むための、家康のあの手この手。
<徳川家康と戦国時代>朝廷は不要か
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