サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

最大50%OFFクーポン(~10/31)

修正:新規会員30%OFFクーポン(~9/30)

坊っちゃん(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 1件

電子書籍

坊っちゃん

著者 夏目漱石

江戸っ児をもって任ずる若い教師の坊っちゃんが、その一本気な性格から、いつわりにみちた社会に愛想をつかす。作品を一貫するものは、人間漱石が持って生まれた反俗と正義の心に外ならない。ロマンティックな稚気とユーモア、その歯切れのよい表現は、爽快さにみちている。明治39年「ホトトギス」に発表。

坊っちゃん

税込 308 2pt

坊っちゃん

始めの巻をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 4.7MB 無制限
Android EPUB 4.7MB 無制限
Win EPUB 4.7MB 無制限
Mac EPUB 4.7MB 無制限

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本坊っちゃん 改版

2004/02/21 03:09

漱石は新しい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中堅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大江健三郎の「小説の経験」の中に、「『今』もっとも重要な小説家はだれか」という外国人の質問に「夏目漱石です」と答えるところがある。
何かと新しいことで純文学を騒がす大江氏が、
今から百三十年ほど前の文豪を今なにより勧めるということに驚いた。そして、日本文学を全然読んでない自分に気が付いて、とりあえず「坊っちゃん」を読んでみることにした。

 ぼっちゃんは面白い人間である。
江戸っ子で情味があり、エゴイズムとは対極の正義の人で、芸術は解さないが、生活を愛する。何より単純である。滑稽ではあるが、愛すべき人である。
「まれにみるバカ」とはこの人のことだろう。
四国、松山の中学校に赴任し、赴任の次の日に東京に帰ろうと思ったり、宿直をしたら、生徒にバッタを布団の中に入れられたり、生徒同士のケンカには止めに入って、自分もケンカをはじめたり、悪人の教頭の罠にはめられると、不正の現場を押さえて、ぽこぽこなぐってから辞めたりする。

この小説は全体として、「爽快」「痛快」だが、「何か」を読む人に残すだろう。多分、それは少しの「不安」だ。その原因は何かと読み返してみれば、坊ちゃん的なものは明らかに日本人的な人間で、教頭の「赤シャツ」は西洋的な人間と見られることに気づく。
坊っちゃんが教頭に勝てずに自ら学校を去った最後は、なんだか、日本人の心の象徴に思えて仕方がない。「単純や真率が笑われる世の中」に愛想をつかしたぼっちゃんは、戻ってくるだろうか。……小難しいことを書いていると、ぼっちゃんに怒られそうだが。

百四十ページほどの中篇小説なので、取り組みやすいだろう。また、テキストは表紙がほのぼのとしていていい味を出していると思う角川文庫を独断と偏見をはばからず私は勧める。値段も安い。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。