サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

最大50%OFFクーポン(~10/31)

生活応援! 現金3万円プレゼントキャンペーン(~10/31)

死言状(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件

電子書籍

死言状

著者 山田風太郎

古今東西の有名人は死に際してどんな最後の言葉を残しているだろうか。ゲーテは「もっと光を!」。勝海舟は「コレデオシマイ」。近松門左衛門「口にまかせ筆に走らせ一生さえずりちらし、いまはの際に言うべく思うべき真の大事は一字半言もなき当惑」。そして、風太郎の死言状は? 本書は、天才にして鬼才である菊池寛賞受賞の著者が、折々に書き綴ったアフォリズムあふれる現代の徒然草。

死言状

税込 550 5pt

死言状

始めの巻をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 5.6MB 無制限
Android EPUB 5.6MB 無制限
Win EPUB 5.6MB 無制限
Mac EPUB 5.6MB 無制限

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本死言状

2004/03/08 20:02

僕はこんな爺ちゃんになりたい。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:川内イオ - この投稿者のレビュー一覧を見る

出会いはいつも刺激的だ。
例えそれが、魅力的な異性との出会いではなくても。
出会いは形を選ばない。
例えば私は、山田風太郎という老人が紡ぐ言葉と出会う。

出会いは私に新たな地平を見せてくれる。

例えば『死言状』で、山田翁は
「選挙に拒否権を導入しろ」と提案する。
自分が持っている1票は誰かに投票する権利しかない。
その誰かに投票したくなかったら、
選挙に行かないしか方法がない。
でも、拒否権があったら……。
きっと投票率も上がるし、国民の真意も知れて一石二鳥だ。

山田翁は禁煙の風潮にも異を唱える。
それが、単なる喫煙者擁護なら聞くに値しないが、
山田翁が気にかけるのはいき過ぎた健康志向だ。
「それじゃなくても人が溢れているのに、そんなに
健康に気を使って長生きする人間を増やしてどうする」

山田翁の独り言は、まったくどれも目から鱗だ。
傲慢でもなく、斜に構えるわけでもない。
それでいて、切り口が鋭い。切り口が鋭い割には棘がない。
万物を眺める目が、そこはかとなく温かいのだ。
その語り口からは、山田翁の鷹揚な人柄がうかがえるのだ。
そして、腹を抱えるのとは違う質の笑いを提供してくれる。


『死言状』の後半部分では、勝海舟や近松門左衛門など
著名人が死の際にどんな言葉を残した、を取り上げている。
それはそれで意外性があったり、物悲しかったりで興味深い。
しかし、何よりも私がワクワクしながら読めたのは、
日々の事象に対してTVの前の爺ちゃんがぼそっと呟くような、
著者自信の言葉だった。

私はいつも胸躍る本との出会いを求めている。
しかし読了後、著者にほんわかとした親愛の情まで持ったのは、
もしかしたら初めてかもしれない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。