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彼が泣いた夜(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件

電子書籍

彼が泣いた夜

著者 内田春菊

「ねえ金持ってる?」――別れた男からのしつこい電話。あたしはかまってないのに、今の彼はあたしが誘ってると思ってる。どうして信じてくれないの? あたしにとって今、大切なのは彼だけなのに。憧れの彼と同じように仕事がしたい。結婚しても仕事よ、なんて声を大にして言いたくないけれど、子供っぽい男は迷惑なだけ。愛してる振りして足を引っぱってくる。嘘つきで調子の良い男と、誠実だけどしつこい男、そして……。出会いと別れにゆれる女性の日常をリアルに描いた長篇小説。

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評価内訳

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紙の本彼が泣いた夜

2005/03/24 02:53

コミカルないたちごっこ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RinMusic - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説の題材として恋愛はあまりにありふれているから、小説家は読者の興味をひくような(非日常的な)背景を準備する。ところがこの本には、街角のカップルを無作為に一組ピックアップして、そのカップルに人間の本性を語り切らせてしまうような凄みがある。精神異常があったり、逃避行があったり、殺人があったり、そういうことは一切起こらない。日常茶飯事としての恋愛ゆえに、一人の人間が持つ気持ちがそのまま物語に投影されるし、ココロとカラダに生じる波形そのものが物語となる。内田春菊の巧さはそのバランス感覚にあり、いつもココロにもカラダにも素直に反応する雄弁な主人公を登場させる。<うわー、どうしよう。会話が成立しない>(p.9)—男と女の別れ際にありがちな情景。<あたしの体は清市にとってただのおもちゃ。いや、それよりひどい、壊れてもいいおもちゃだ。黙って人に使われるくらいならばらばらにして火にくべてしまえ、そういうものなのだ>(p.80)—男にありがちな征服欲。<お互い忙しい中、短い時間に濃い愛情を交わす、そんな生活に憧れていた。…玉手箱の煙を浴びてしまったら、清市はただの嫉妬深い、傲慢な男だった。あたしのことなんて同じ人間だなんて思っていない>(p.89)—理想と現実とのギャップを思い知った時の女の正直な怒り。同じところを行ったり来たり、その道が少しずつ違うだけで、恋愛の後拭いに奔走する女は事後でないと、その土壌が同じだったということに気がつかない。<たぶん男引っかけるのうまい>と主人公・八寿美に代弁させて、ダメな男を引き寄せ続ける自分に<こんなずるい男に負けてたまるもんか>と喝を入れる。一人のダメ男との完全なる終結宣言を出すのはなかなか至難の業、しかしそこまでの葛藤の襞がようやく広がった時、より懐の深い女となった内田は、ダメな男をまた惹きつけてしまうのだろう。

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