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紙婚式(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 6件

電子書籍

紙婚式

著者 山本文緒

一緒に暮らして十年、小綺麗なマンションに住み、互いの生活に干渉せず、家計も完全に別々、という夫と妻。傍目には羨ましがられるような二人の関係は、夫の何気ない一言で裂けた。一緒にいるのに満たされない、変化のない日常になってしまった結婚のやるせなさ、微かな絆に求めてしまう、そら恐ろしさ。表題作「紙婚式」ほか、結婚のなかで手さぐりあう男女の繊細な心の彩を描いた、直木賞作家の珠玉の短編集。

紙婚式

税込 572 5pt

紙婚式

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本紙婚式

2002/07/30 21:53

改めて結婚生活を考える

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かずね - この投稿者のレビュー一覧を見る

8つのお話からなる短編集です。タイトルの「紙婚式」から察する通り、結婚にまつわる話がまとめられている本です。不倫だったり、バツイチだったり、様々な恋愛と結婚生活。結婚に想いや夢を抱きがちな女性が読むとちょっとショックを受けてしまいそうな話です。ドラマでありがちな、実際はそんなことないだろう!というような話でなく、ごく普通のもしかしたら、お隣さんは、こんな結婚生活かも?と思ってしまいそうな位、身近にありそうな話で、妙に生々しく感じてしまいました。自分の恋愛や結婚生活にちょっと??と思うような事や悩みがある時にふっと読み返すといいのでは?と思った本でした。

収録作品・・・「土下座」・「子宝」・「おしどり」・「貞淑」・「ますお」・「バツイチ」・「秋茄子」・「紙婚式」

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紙の本紙婚式

2002/03/11 01:04

リアル

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちゃい - この投稿者のレビュー一覧を見る

 こわい話である。思い当たることや、自分自身に対しての問いかけが わきあがってくる。自分の内側と自分の外側、パートナーとの間にあるもの パートナーの内側にあるもの。なにを信じればいいのかわからなくなってきそうだ。
 感度を鈍らせないように、向き合いつつやっていきたいと思いながら、どこかでずれてくる現実。気がついた時にはどうにもならない。そんな体験をがひとつやふたつあれば物語の中にある 温度や質感が肌身に感じられる話だ。
 物語の中にでてくる人達は決して悪い人ではない。臆病だったり、さみしかったり、人恋しかったりするだけなのかもしれない。

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紙の本紙婚式

2001/08/22 23:54

男と女のコラボレーション

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あふらま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ちょっとした小さな意地が、収拾がつかないくらい大きくなってしまったり。第三者からみて、なかむつまじい夫婦が当事者にとっては息苦しかったり、全て順調にいっているように思えた恋が、一瞬で終ったり。バイタリティにあふれる優しい人が、突然頼りなくなったり。

 この作品は、男と女それぞれの心の中を繊細かつ大胆に描いた短編集である。8つある作品はどれもすばらしいが、中でも、ある意味ミステリーより怖い1話(土下座)、自分が見ている世界はひとりよがりのものじゃないかと考えさせられる5話(ますお)、遠慮して聞けずにいたことを、ある事件をきっかけに聞くことになる7話(秋茄子)がオススメ。

 手をつないでいる相手と、自分が見ている世界は同じだと思っていませんか? 自分だけ幸せで、相手はそれほどでもないってこと考えたことありますか? 自分が楽しいと、相手も楽しいと思っていませんか?

 山本文緒が、男と女が作り出すさまざま世界を好演出。

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紙の本紙婚式

2001/03/01 15:01

見えているものは何ですか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:motoi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私たちは夫の、恋人の、家族の何を知っているだろうか。自分の視点で見ているものが、事実だとは思っていないだろうか。日々の生活の中で勝手に思い込んでいる日常生活が、何かをきっかけに思わぬ形になっていく。しかし、それが事実なのだ。いや唯一の事実などというものは存在しないのかもしれない。
 人の心をここまで書いたか! とこわい気持ちにさえなった一冊。山本文緒のファンになりました。

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紙の本紙婚式

2017/10/23 16:20

関係を作ること

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:L - この投稿者のレビュー一覧を見る

理解しあえていない関係が悲しかった。いい関係を作ることは簡単なようで難しい、難しいようで簡単なのかも、と思った。コミュニケーションは大事。

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紙の本紙婚式

2004/02/08 20:06

人の気持ちほど不可解で未知なものはない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:遊子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ジャンルは何なの?」と聞かれたら、ちょっと戸惑い、考えた後に
こう答えると思う。「ホラー小説だよ。」と。
この「紙婚式」と題された短編集ははタイトルだけ見ると、結婚にまつわる
恋愛小説を思い浮かべる。紙婚式は、一般的に結婚一年目を祝う式のことだ。
けれどもそうではない。この小説は紙一枚の上に築かれた「結婚」
というものがいかに砂上の楼閣であるかをありありと私たちに示した
物語なのである。

周りから見るといかにも幸福そうな夫婦は、ふたりきりになった時も
同じように微笑み合っているのだろうか? ニコニコ笑って会社に出かける
夫は、本当に今の生活に満足しているのだろうか?いそいそと世話を焼く
妻は、実は自分の他に好きな男がいるんじゃないだろうか?
考え出したら「絶対」といえることはひとつもない。
明日、いきなり離婚届を差し出されて、「印鑑を押してほしい」と
言われる可能性は、必ずしも0%ではないのだ。
人の心ほど不可解で未知数のものはない。

そして、今回の短編集も他の山本文緒作品同様、私たちに身近な普通の夫婦や
恋人たちが主人公だ。そんな彼らがチラリと見せる気持ちの奥底の暗い部分。
「もしかしたら、私もこんな暗い部分を持っているかも…」と思って
しまうから怖い。また、「怖い怖い。私はこうはならないわ」と
思いながらも起こりうる状況を想像してしまってゾクリとする。
私は他人の気持ちの不確かさはお化けや幽霊より怖いと思う。

一度この小説を読んでみて、自分の結婚、もしくは恋愛を見つめてみては
いかがだろうか? ほらほら、背筋がブルッと震えている。

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