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ながい旅(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 1件

電子書籍

ながい旅

著者 大岡昇平

第二次大戦中、空爆を行った米軍搭乗員の処刑を命令した容疑で、B級戦犯として起訴された東海軍司令官・岡田資中将は、軍事法廷で戦う決意をする。米軍の残虐な無差別爆撃を立証し、部下の命を救い、東海軍の最後の名誉を守るために。司令官として、たった一人で戦い抜いて死んだ岡田中将の最後の記録。『レイテ戦記』を書き終え、戦争の総体を知った大岡昇平が、地道な取材を経て書き上げた渾身の裁判ノンフィクション。

ながい旅

税込 638 5pt

ながい旅

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紙の本ながい旅

2010/05/07 21:54

だれしも死にたくはない。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

ながい旅 大岡昇平 角川文庫

 旅行記だと思って購入しました。違っていました。ながい旅とは、戦後死刑となった日本軍幹部の裁判資料が公表されるまでに36年間を要したことを「ながい旅」と言い替えてあるのでした。
 主人公は陸軍中将だった方です。罪名は正式な裁判手続きを経ずにアメリカ人捕虜27名を日本刀による斬首という方法で処刑させたことになっています。どうも真実は彼が命令を下したのではなく、彼がまず死を決断し、部下をかばったようです。捕虜たちはB29で空襲に来て、日本軍に撃ち落とされ、あるいは、航空機の不具合のためにパラシュートで地上に降りた米兵です。ほかの何人かは、降り立った場所で、日本人になぶり殺しにされています。
 20代の頃、東京裁判という白黒映画を映画館で見たことがあります。長時間の映画でした。この本もその映画のような場面が続きます。そもそも戦争で相手国の人民を殺(あや)めたことが罪になるのか。戦勝国が敗戦国の軍人を裁くのは戦勝国の利益のためだけです。
 幹部の軍人は裁判にかけられる前に、次々と自決していきます。65年ぐらい前の日本での出来事です。責任とは死ぬことなのか。
 米軍航空機は、日本の象徴である富士山を目標に飛んできて、富士山の手前で右に曲がって東京に空爆を与え、左に曲がって、浜松・名古屋方面に空襲をしたというお話は、富士山を誇りにしている日本人にはつらい。
 戦争は、始まってしまったら、重篤な被害をこうむるまでは止められない。個人の力では止められない。そのような趣旨がレポートには流れています。ただ、事実が判明しても、もう亡くなった人は生き返りません。この時代に生きていた関係者でなければ、理解できない本の内容でもあります。
 著者には学歴と血統に関するこだわりがあります。命令遵守とか、武士道とか、古い日本人像があります。「こだわり」は必要なのか不必要なのかとも考えさせられます。主人公の遺書は、家族に語りかけるものでした。仏教の教えも登場します。主人公の心残りが伝わってきます。昭和57年4月に記述された本ですが、老齢により、作者自身も死が近づいています。作者は昭和63年に亡くなっています。昭和の終わりの年でした。この本の主人公である中将は、本当は生きたかったと思うのです。米兵も同様です。

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