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保守の遺言(角川oneテーマ21)
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件

電子書籍

保守の遺言

著者 著者:中曽根康弘

先行きの不透明な今、“保守主義”のあるべき姿が問われている。国際政治と伝統主義をともに重んじ、時代とともに発展する中曽根流”新保守主義”を今こそ学ぶ。

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税込 396 3pt

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紙の本保守の遺言

2010/10/08 16:30

政治家の資格

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐伯洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 戦後長期内閣の代表である中曽根内閣は、外交・内政においてあらゆることに着手した。もちろんそのすべてが成功したわけではない。靖国やバブル経済に円高誘導、ゆとり教育への火種を作ったなど・・なかには荒唐無稽な批判も含めて多数存在する。
 しかし、中曽根総理が一生懸命だったことは誰の目にもわかるだろう。中曽根総理はその背骨として強烈な国家への愛がある。それに支えられている以上、過ちといわれる政策にもなんらかの理由があった場合が多い。例えば、愛国心のない管直人などは平気で船長を中国に返して見たりする。あれになにか理由があるのかといえば、なにもない。中曽根総理なら絶対に返さないだろう。なぜなら、今回返したという事実が、後のハーグ裁判でどれだけ不利益事情になるかが明白だからである。つまり、尖閣で公務執行妨害を起こしたのに釈放ということは、すなわち国内法が適用できない地域ということになるという論理である。

 保守という定義は難しい。なぜならば、現代では保守といっても多様な価値が混在するからである。つまり、反米保守という奴もいる。さらに意味不明な媚中保守ともいうべき立場を僭称する加藤紘一や小沢一郎などもいる。小沢が左翼かといえばそうでもない。
 氏は、現在を二代保守政党時代という。しかし、現代の普通の感覚からいえば、民主党がいわゆる保守として安倍晋三や故中川昭一と同類に分類できるわけがない。
 そうして保守を最狭義に再定義すると、「価値判断において日本の国家を第1に据え、日本的伝統の保持こそが国家にとって最も利益に資すると考える立場」とでもいおうか。こう解釈すると、加藤紘一などは中国を第1に考えている時点でダメだ。そうすると、こういう反論があり得る。中国を第1に考えているわけじゃないし、さらに中国を大事にすることが日本のためだと。こういわれてしまうと、この者を保守から除外できない。
 結局、対米だろうが対中だろうが、外交で立場を分類するのは難しい。結局は、天皇制を中心に、家族形態等の内政問題で分けるのが最も適切なのかもしれない。この意味で、小泉純一郎は女系天皇を認める時点で最狭義の保守ではない。靖国参拝を堂々と行っている以上、保守に違いはないが。

 中曽根総理は、日本人の精神性を守る立場を保守という。しかし、それならば民主党が保守政党のはずはあるまい。なぜなら、女系天皇をはじめ、日本の伝統的墓問題に直結する夫婦別姓などにさえ余裕で手をつけ、さらには外国人参政権もやろうとしていたのだ。
 私よく売国奴という言葉を使う。これは、明確に定義しているつもりである。つまり、日本国家の伝統無視、国益無視、私益を重視するのはわいろでもなんでも構わないがただし国益に反してでも私益を重視する場合は売国奴である。そういう意味で、馬鹿すぎる鳩山や、外人参政権を考えたりする管直人は売国奴なのである。外人参政権付与については、小沢一郎が韓国に約束してしまった事項であり、これによりサポーター票などで在日票が多いに期待できる。また、中韓合わせて100万人以上存在し、これらが民主党に投票すれば圧倒的優位は間違いない。これに関与しているものは、絶対に売国奴であろうよ。

 中曽根総理は小泉総理に衆議院議員の地位をはく奪されたに等しく、彼をポピュリズムと揶揄する。要は、民衆迎合よりも国益を優先しろとの含意がある。しかし、小泉は民意がどうであろうと靖国は参拝した。郵政民営化も自分の言葉で民衆を説得し、良かれ悪しかれ政策を貫徹しようとした。中曽根総理の言うとおり大統領的であるが、むしろ閉塞しきった欠陥システムである日本型議院内閣制に一石を投じるものであり、非難すべきではない部分もあろう。
 日本型議院内閣制は、党の力があまりに強すぎる。確かに日本総理はやろうと思えば何でもできる。その意味ではアメリカ大統領よりも裁量が利くのは事実である。だが、官僚は入れ替え制ではないから就任しても官僚のほうが力が事実上大きい。また、若手が総理になっても等の重鎮を説得できない。説得できなければ法案の準備すら難しい。だから、事実上の制約が非常に大きい。
 とすると、日本の取るべき道として、官僚は局長以上は再任にすべきであるし、首相は公選制のほうがいいかもしれない。とはいえ、公選制については弊害も大きい。日本の場合左翼マスコミが最大の権力者であるから、石原慎太郎あたりが総理になっても、よほど人気がないと政権を維持できない。その反動でとんでも左翼が次にきて国家を滅茶苦茶にする可能性も否定できない。日本は、マスコミが本当に日本嫌いな左翼そろいというのが、他の先進国とは違うところだ。

 中曽根総理はともあれ、愛国心という1点において戦後傑出した人物だと思う。ポピュリスト小泉を批判するが、彼こそ民衆を味方につけるパフォーマンスや外交上勢威をみせるパフォーマンスに戦後最も気を使った総理である。それでも彼の国を思う心とそれを実行にうつした行動力は尊敬に値する。結局、政治家に求められるのは、保守革新という立場のレッテルではなく、なによりも国家を愛し、10000年先の子孫と我々および過去すべての日本人を一本に繋ぐ絆である天皇陛下への忠烈なる尊王の志ということになるのである。それがない者は、政治家になどなるべきではなく、利権がほしいなら商売を権力がほしいなら医学部教授にでもなればいい。ベンチャーで成功すればすべてが手に入るしね。

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