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湘南人肉医(角川ホラー文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件

電子書籍

湘南人肉医

著者 著者:大石圭

湘南で整形外科医として働く小鳥田優児は、神の手と噂されるほどの名医だった。数々の難手術を成功させ、多くの女性を見違えるほどの美人に変貌させていた。しかし、彼は小さな頃から人肉に対して憧れを持っていた。そして、ある日、手術で吸引した女性の臀部の脂肪を食べてしまう。それは麻酔が施されていたため、苦かったが、人の肉を食べるという禁を破ったことに対して、優児は強いエクスタシーを感じた……。

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紙の本湘南人肉医

2009/07/07 21:42

個の中の<空白>を描く

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大石圭は、生活を描くのが上手いと思う。
 確かに、生活を彩る様々な名詞が文章にちりばめられている。が、ただ名詞があるのではなく、それが確かに使われその人の日常に溶け込んでいるという空気感が確かにある。

 で「湘南人肉医」であるが、ま、タイトル通りである。
 湘南に住んでいる美容外科医が、人肉を食べる話。

 一つの狂気にとりつかれながら、他の部分では人並、いや、普通の人以上に成功している主人公。
 その矛盾を、大石圭は解きほぐしていく。

 そうだ。
 主人公の狂気を描いているというより、絡み合い硬くなった糸を少しずつ丁寧にほぐしていっている物語のように私は感じた。
 そして、ほぐれていった糸は、たった1本の直線になる。

 大石圭の描く<空白>はそんな風に、容赦がない。

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紙の本湘南人肉医

2004/01/21 10:30

禁断の美味なる調べ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カルバドス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 過去にも、カニバリズムを描いた作品は多い。人肉を食すという行為がそこまで魅力的な題材であるのは、禁忌を犯すという背徳的な快感が得られるからであろうか。だが、「文明」のブの字も無い頃、人間は人間を食べていた。それは闘って倒した相手を尊敬し、その力を自らに取り込むため。それは純粋に空腹を満たすため。ごくごく当たり前にカニバリズムは行われていたのだ。
 主人公の外科医は、ふとした好奇心から人肉を口にしてしまう。その時の快感と味の虜になり、行為は次第にエスカレートしていく。どうやら禁断の肉は稀なる美味らしい。
 自分好みの美味に出会った時人は、えもいわれぬ快感を覚えると同時に、その味を忘れまいとする。私自身、かつて沖縄のホテルで食べたラムのヒレステーキの味を、10年以上経った今でもかなりハッキリと覚えている。ミディアムレアの肉はナイフが要らないほど柔らかく、奥歯で噛み締めると、旨味だけが閉じこめられた肉汁がタップリと、口中いっぱいに広がった。思い出しただけで涎が出てきそうになる。子羊の肉ですらこの有様なのだから、背徳の味はさぞかし美味なのだろう。
 幸か不幸か、今の世では人肉を食す行為は許されない。禁忌を重ねる毎に過剰なまでに贖罪を求める主人公は、果たして許されるのだろうか。
 勢いにまかせて読み進めたとしても、最終章はスローダウンをお願いしたい。そう、それは極上の美味を味わうように、ゆっくりと一字一句噛み締めるように……。

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