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人として軸がブレている(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5

電子書籍

人として軸がブレている

著者 著者:大槻ケンヂ

「人として軸がブレている」と自ら胸をはって大きな声で公言する、オーケンならではの眼差しから紡がれる珠玉の爆笑のほほんエッセイ48編! 人として軸がブレている。でもいいんじゃん?

人として軸がブレている

税込 594 5pt

人として軸がブレている

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紙の本人として軸がブレている

2016/01/29 20:04

自由奔放な日常

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投稿者:時短 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の自由奔放な日常を描いたエッセイ。最初のエッセイ数本からして、酒に酔っ払って電気をつけたり消したりを繰り返す、ムーというオカルト雑誌を読んで延々と感想を述べているなど、いい意味で自由奔放ぶりを発揮しています。

著者がメンバーになっている筋肉少女帯というバンド自体、オレってダメだよな? という問いに対し、まったくもってその通り、でもダメでも生きていかざるを得ないし、意外となんとか生きていけるし、というテーマが根底にあるらしく、まさに人として軸がブレていることこそある意味で軸がブレいていないことになる、という文章を読んだ瞬間、一種の光明が開けた気分になりました。

人生そんな堅苦しく失敗しないよう、失敗を恐れて生きなくてもいいじゃん、そんなメッセージを感じ取れます。

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