電子書籍
時をかける少女 (角川つばさ文庫)
著者 作:筒井 康隆,カバー絵:いとう のいぢ,挿絵:清原 紘
放課後の誰もいない理科実験室で、ガラスの割れた音がした。そして、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々と起こり…。時代をこえ、世代をこえて読みつがれる表題作ほか、短編「時の女神」「姉弟」「きつね」を収録。【小学上級から ★★★】
時をかける少女 (角川つばさ文庫)
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紙の本時をかける少女
2016/04/10 15:10
大林宣彦監督映画化原作
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供の頃に読んだ時には、未来の世界への憧れを感じた記憶がある。大人になって読み返すと、二度と戻らない時間への寂莫とした思いも感じる1冊だ。
紙の本時をかける少女
2016/10/26 12:05
時をかける少女
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
時をかける少女は1980年代に映画化されていたのですが見たことも読んだこともありませんでした。少し前に夜中に映画をしていて小説の方も気になり読んでみました。映画の方では尾道、竹原が舞台にしてあり私が住んでいるところは尾道まで電車で10分ほどなので映画撮影された所に行ってみたくなりました。(近いのになかなか行く機会がないので)
小説の方も楽しめました。