サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

最大50%OFFクーポン(~10/31)

修正:新規会員30%OFFクーポン(~9/30)

山峡の章(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件

電子書籍

山峡の章

著者 著者:松本 清張

昌子は、九州旅行で知り合った経済官僚の堀沢と交際、結婚。堀沢は出世を目ざす秀才で神経質、強いエリート意識と、心の底を明かさない冷たさがあった。平穏で空虚な日々ののちに起こった、妹伶子と夫の失踪。宮城県作並温泉の山峡で発見された2人の死体に、新聞は不倫の恋の清算と書きたてたが、妹は夫を好まず、夫もまた彼女を敬遠していた……。若手官僚の死の謎に秘められた、国際的陰謀を描く、巨匠の力作。

山峡の章

税込 638 5pt

山峡の章

始めの巻をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 6.2MB 無制限
Android EPUB 6.2MB 無制限
Win EPUB 6.2MB 無制限
Mac EPUB 6.2MB 無制限

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本山峡の章

2002/03/12 07:29

静かに、だがじわじわとミステリーが進んでいく。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みんみん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 何年も前に書かれた本であるが、ほとんど時の流れのようなものは感じさせず、静かに、だがじわじわとミステリーが進行していく。主人公はごく平凡な結婚したばかりのどちらかといえば育ちの良い女性で、ある日、出張に行ったはずの夫が、自分の妹と失踪し、心中してしまうのだが、主人公の女性は、絶対に心中ではないと信じて事件を探っていく。女性の心の機微を深く捕らえて書かれているところがすごいと思った。


このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本山峡の章

2006/09/17 21:21

古さを感じさせない設定と登場人物。台詞回しだけが懐かしさを感じさせる。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 松本清張が昭和30年代に著した小説である。私もたしか高校生時代に一度読んだ記憶があったので、相当の年数を経てからの再読である。
 やはり時代を感じさせる表現がそこかしこに見受けられる点で興味深い。登場人物の台詞が概して短く、飾り気のない点が特徴である。小津映画でも見ているような気がしてくる。この時代はこうした話し方をしていたのだろうと思う。まだ40年しか経ていないのに、話し言葉は流行語を別にしても確実に変化を遂げている。
 最近、松本清張の小説がテレビ化されているところをみると、人気が復活してきたのだろうか。この小説も女性が主人公である。何の変哲もない主婦が自らの夫の死の謎を追求という物語である。その夫と主人公が知り合うきっかけからストーリーは始まる。ここからの展開が大変自然なので、つい引き込まれてしまう。ある日突然事件が勃発する。この辺りの展開の妙はさすがである。
 謎の死を遂げた場所は仙台郊外の作並温泉である。この周辺の緑深き山々の描写なども、如何にも東北の山間部という印象を受ける。今でこそ仙台の奥座敷で賑わっているが、おそらく当時は山峡の温泉地に過ぎなかったはずである。
 こうして素材は古いようで新しい。この辺りに松本清張の復活の鍵があるのかもしれないと思ったわけである。ストーリーは殺人が絡んでいるが、官界を巻き込んだ不正の陰謀が露見して、口封じに殺人が行われたというものである。官界を巻き込んだといえば、裏金、汚職など今でも枚挙に暇がないほどだが、殺人がらみというのは今でも小説的であろう。
 主人公の活躍ぶりも女性の逞しさが強く出ているし、そのバイタリティもすでに現在の女性像を予言しているかのようである。女性を主人公とする小説が意外に多い清張だが、どの作品も女性の心情や考え方が実に当を得ていて興味深い。
 『点と線』や『ゼロの焦点』、『Dの複合』などの名作以外でも、これらのミステリー作品は古典になっていくのではなかろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。