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紅い白描(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 1件

電子書籍

紅い白描

著者 著者:松本 清張

美大を卒業したばかりの葉子は、憧れの葛山デザイン研究所に入所する。尊敬する鬼才、葛山の下で精一杯、勉強したかったからだ。が、不可解な葛山の言動から、彼の作品のオリジナリティに疑惑をもつ。真実を知りたいという熱い思いにかられ、葛山の周辺を次々に追及する葉子の前にあらわになった意外な真相とは――。常に斬新でなければならない一流デザイナーの苦悩を、華やかな業界を背景に描いた傑作サスペンスロマン!

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税込 297 2pt

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紙の本紅い白描

2003/02/18 20:46

横山秀夫はね、やっぱり短編の作家だと思うんですよ、わたしは。それは清張も同じこと、そう思いません?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近のミステリの出版ラッシュには眼を見張るものがある。本格ミステリマスターズのような新シリーズも快調だし、山口雅也の『奇偶』のような後世に残るような傑作も飛び出している。なかでも堅実さで読者を唸らせているのが、横山秀夫。『半落ち』はともかく『顔』には驚いた。で、その横山が以前『陰の季節』で取ったのが松本清張賞。いやあ、我ながら長い前振りだ。

私はどちらかと言うと、松本清張の連作の中篇や短編のほうが、好きだ。『黒い画集』、『別冊黒い画集』、『ミステリーの系譜』などからは、本を見ただけで戦後の世相が迫ってくるような気がする。それに比べれば『霧の旗』などの女性を扱った、長編、特に婦人雑誌に連載したものは、清張自身恋愛が苦手だったのだろう、どちらかというと野暮といった印象がある。この本も、タイトルからして古いなあと思う。

美大を卒業した原野葉子が就職した先のデザイン事務所で出遭う、セクハラまがいの事件を描いた作品だが、一番いけないのは、魅力的な人間が出てこないこと。10年以上前の作品だけれど、地方にはこんな古臭くて馬鹿らしいことが罷り通っているのか、いやそうではないだろうと、清張の時代感を疑いたくもなる。しかし、マスコミを賑わす最近の事件の記事を読めば、しょせん男と女なんて少しも変わっていない、と失望と言うか、安心したくなる。

読後の感動となると疑問だが、通勤時間は確実に楽しませてくれる。デザイン業界のあり方、顧客との関係はこのレベルか、と思ったり、地方の停滞感に呆れたり。政治がテーマの小説ではないけれど、地方地方と騒がれる今、あらためて地方とは何かが問われているような、奇妙な読後感。ただし、清張の限界か、バブルの前というよりは、私が生まれた頃を思い出す。

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