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戦国幻想曲(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件

電子書籍

戦国幻想曲

著者 著者:池波 正太郎

“汝は、天下にきこえた大名に仕えよ”との父の遺言を胸に、渡辺勘兵衛は槍術の腕を磨いた。織田信長・信忠父子の甲州攻略に、近江の小城主阿閉(あべ)淡路守家来として加わり、信忠の危機を救う武功で、一躍その名をとどろかせた。だが、勘兵衛は、信忠から拝領した名刀をねだる吝くさい淡路守につくづく愛想が尽き果てる。俺が心から働ける主君はいないのか。戦国の世に「槍の勘兵衛」として知られ、剛胆颯爽に生き抜いてゆく男の変転の生涯を描いた長編力作。

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税込 407 3pt

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紙の本戦国幻想曲 新装版

2009/12/15 19:23

戦国時代に『槍の勘兵衛』と言われた渡辺勘兵衛の一代記

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:toku - この投稿者のレビュー一覧を見る

分厚い本ながら、あっという間に読み終わってしまった。
渡辺勘兵衛は、渡り奉公をしており、自分の腕のみを頼りに、自分の気に入らない主人はあっさり捨て、気に入った主人には命をかけて働く。
本書はそんな勘兵衛の渡り奉公ぶりと、一本気で融通が利かないが、情に厚い姿を描いている。

勘兵衛の一生を読むと主に恵まれない不運さが感じられるが、自分の意志と意地を貫き通したことは本人にとって満足だったに違いない。

それにしても、勘兵衛の父・渡辺勘太夫盛は罪なことをしたと思う。
死の間際に勘太夫は、十六の勘兵衛へ
『わしは……わしは阿閉(あべ)ごとき莫迦者の家来になぞ、なっていたくはなかった……もっと、もっとえらい大名の下ではたらき、この戦乱の世に、渡辺勘太夫といえばあの男と天下に知られるほどの武将になりたかった、のじゃ……。汝、女という生きものにひきずられるな、よいか。女、とは……可愛ゆうて、おそろしい生きものよ。男の立身も出世も、みな食いつぶしてしまう生きものよ』
『父上、どうしてだ?』
『いまにわかる。わかるまでは、よいか……決して妻を迎えるな。そして、父のかわりに、えらい男になってくれい。汝なら、きっと、それができよう』
と言い残している。
勘兵衛はそれに従い立身の為に、幼い我が子に邪魔だといいながら、その子を連れ諸国を放浪する。
そして勘兵衛の『えらい大名探しの旅』は結局、死ぬまで続く。

しかし勘兵衛の不幸さは漂っておらず、勘兵衛の一本気な魅力と、息子を邪魔と言いながらも気にし、父が死んだ後に生き別れた妹たちを思う心優しい勘兵衛が描かれていて、読み終わった後はさわやかさを感じた。

本書でちょっと残念だったのが、勘兵衛を取り巻く天下の情勢を少々多く書きすぎている点にあると思う。
勘兵衛の時代は信長の時代から大阪の役後の時期で、小田原攻め、朝鮮出兵、関ヶ原の合戦、大阪の役の戦況説明が入り、勘兵衛が出てこない場面が多々ある。
もう少しその部分を端折った方が、より勘兵衛がクローズアップされたように感じた。


本書の他に渡辺勘兵衛を扱った「勘兵衛奉公記」(「黒幕」に収録)もある。
これは短編小説で、勘兵衛の一生が凝縮して描かれており、こちらのほうが勘兵衛の一生を知るにはいい。
本書とは細かい部分が若干ちがう部分もあるが、あまり問題ではないと思う。

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