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つばめの来る日(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件

電子書籍

つばめの来る日

著者 著者:橋本 治

父親に認めてもらおうとボクシングを始める少年、息子と初めての潮干狩りに出かける父親。試験勉強のために女友達の家を訪れる大学生、ベランダで鉢植えを愛でる独身サラリーマン…。ふつうの人生を生きる、ごくふつうの男たちの背中は、いつもどこか淋しい。男にとっての幸福とは、孤独とは、いったい何なのか。じんわりと心にしみこんでくる、九つのほのかな感動。(著者自作解説つき)

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紙の本つばめの来る日

2001/11/06 10:48

必ずや誰もが涙する、キビしく優しい「オサム節」第2弾

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さじまつきこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『生きる歓び』(角川文庫)に次ぐ、橋本治の人生短編集、その2。どの短編もわずか数ページ。いつもながらのそっけない文体に、作者がはるか昔、雑誌「写真時代」の人生相談で培った(ちくま文庫『青空人生相談所』参照)キビしくもやわらかな愛情がこめられている。
 敗北を知らなかった19歳のボクサー、「ホモ」であるかも知れない自分の内面に苦しむ大学生、不倫をしつつも小さな息子の成長に驚く33歳のサラリーマン。どれも普通の男で、普通にズルく、しかし、誠実に生きている。その上には、空がある。「どの男も孤独で、孤独だと気づかないその男たちの上に空がある。それを書いた」と作者は巻末の“自作解説”で語っている。
 橋本治は、不親切だ。とくにナマケモノに対して手厳しい。「どうして俺が教えてやんなきゃなんないのォ?」と、きわめてわかりにくい方法で解答だけを示す。だからこの掌編も、とても「この秋、感動の」「誰もがこころ癒される!」短編集には見えない。売れそうなタイトルもついていない(実際、売れてないようだし)。しかし、一度手に取れば、誰もがのめりこむはずだ。男も、女も、老いも若きも、自分が知らずに抱えていた孤独に気づいて。
 わずか数ページの短編集が、あなたにもたらすもの。それは「いいのいいの、そのままで救われますよ」というお手軽な癒し、ではない。橋本治という“医者”は、「事態はあなたが思っているとおりなんですよ?」とクールな現実をつきつけ、「で、どうすんのォ?」と問いを投げかける。投げかけて終わる。考えるのは、あまたの患者自身だ。なんとかセラピストではなし得ない、このプロの癒しこそ、多くの日本人が求めているものじゃないかと思うのだが、…いつまでも売れないね、橋本治。あなたも早く出会ってください。
 蛇足だが、「ホモ」という言葉にかかわるすべての人:「ボーイズラブ好きの女性」も含む、は、『生きる歓び』の中の「きりん」と、この本の中の「あじフライ」を必読のこと。橋本治は、真剣に悩む人をこそ、こんなにも温かく救ってくれます。電車の中で読むと号泣するから、気をつけてね。

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