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国家救援医 私は破綻国家の医師になった(角川書店単行本)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件

電子書籍

国家救援医 私は破綻国家の医師になった

著者 著者:國井 修

仕事場――ソマリア。前任地――ミャンマー。診てきた国は、アフガニスタン、ルワンダ、イラク、そして3・11の日本など、110を超える。最前線にい続ける者しか書けない“世界のリアル”がここにある。

国家救援医 私は破綻国家の医師になった

1,512 (税込)

国家救援医 私は破綻国家の医師になった

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ユニセフの「アフリカ干ばつ緊急募金」のホームページにアクセスを

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:消息子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 作品が作者の手を離れて自立していく、といった話はよく語られるが、逆に、著作がまるで鍵穴であるかのように、その著者の計り知れない全貌を垣間見せるに留まるということもある。

 本書の著者は知人なので、この書評も提灯記事のようなものだが、何しろ大した奴なのだ。
 北関東の地方都市に生まれ、いつの頃からか、アフリカで医者をしたいと思った少年は努力を重ねて自治医科大学に入学する。在学中から,国際協力に関与するばかりか、休学してインドにで伝統医学を学ぶとともに、アフリカにも赴く。卒後、僻地診療所などの勤務のかたわらNGOで国際緊急医療援助などに従事しつつ、その後、外務省、そして現在はユネスコに勤務する。ペルー日本大使館人質事件、インドネシアの竜巻、スマトラ島沖大地震、ミャンマーのサイクロン被害など、「ええ? そこにもいたの?」と思うようなところで救援や復興活動を担い、当然、東日本大震災時にも(休暇をとって)いち早く帰国して被災地で活動した。ミャンマー反政府デモ弾圧がユネスコのはいる建物の目の前で繰り広げられ、何もできずに臍をかんだ話、イラクで殺害された外務省職員と同道した話など、彼自身かなり危ない橋を渡っていると思う。
 本書は医者になるまでの経緯と、その後の国際活動についてのエッセイで、看護学雑誌に連載されたものがベースになっているせいか、とても読みやすい。比較的気軽な調子で、しかし現場にいた人にしか書けないことがあっさりと書かれている。各章は世界各地の旅日記のようにはじまって、その土地の政治情勢あるいは保健衛生状況の劣悪さが描写される。その語りの向こうにもっと大きな活動の全体像がうっすらとではあるが見えてくる。

 最近のアメリカ大統領選挙のニュースを見ると、アメリカ人は政府に面倒みられるのを嫌い、小さい政府を臨む動きがいまだに強いのが見てとれるが、本書を読んで、政府機能が低下した、いわゆる破綻国家でいかに弱者が悲惨な目にあっているかをみると、心情的無政府主義者の評者も「統治」ということがいかに重要か考えざるをえない。
 しかし、海外からの援助は黒子に徹して、現地の人たちの国づくりを支えていくことで、いずれは統治が破綻した国も再起していくという根拠ある希望も述べられている。

 現在、彼は干ばつに襲われた、破綻国家の代表格ともいうべきソマリアで、武装勢力の妨害に苦しみながら、子どもの命を救おうと活動している。本書を読んだら、ユニセフの「アフリカ干ばつ緊急募金」のホームページにアクセスを。

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