サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

最大50%OFFクーポン(~10/31)

生活応援! 現金3万円プレゼントキャンペーン(~10/31)

福音の少年(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 1件

電子書籍

福音の少年

著者 著者:あさの あつこ

16歳の明帆は同級生の藍子と付き合っている。だが二人はすれ違ってばかりで、明帆は藍子の幼なじみの少年・陽に近づいていく。ある日、藍子のアパートが火事で全焼し、藍子も焼死体で発見される。不可解さを感じ、真相を探る明帆と陽だが――。「死んでほしゅうない。おまえに生きていてほしい。おれは、おまえを失いたくないんや」友情でもなく、同情でもなく、仲間意識でもない。少年たちの絆と闇に迫る、著者渾身の物語!

50%OFF

【期間限定価格】福音の少年

10/17まで通常638

税込 319 2pt

【期間限定価格】福音の少年

始めの巻をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 5.0MB 無制限
Android EPUB 5.0MB 無制限
Win EPUB 5.0MB 無制限
Mac EPUB 5.0MB 無制限

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本福音の少年

2008/09/29 00:40

明日のことは分からない。本当に

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:華雅美 由沙 - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公は2人。柏木陽と、永見明帆です。
普通の生徒と優等生。少しイメージは違うものの、普通に過ごそうとしている2人の少年。でも、それは、過ごそうと『している』にすぎない。

2人はおなじく、心に言い表せないものを抱えていて、周りとの違和感を隠そうと奮闘している。そんな2人が出会ったのは、1瞬にして訪れた、束縛からの解放。一夜にして、アパートと共に燃えた、家族と恋人。
なくしたものは違うけれど、2人が一様に、違和感を感じる対象が死んでしまった。

自分たちを迎えに来る。
夢や電話の声に、漠然とした不安を感じながら、2人はアパート消失の謎を探り出す。


一見、ありえなさそうな話かもしれない。
そんな、大人が何かを感じられるほど、深い闇を持ってる少年たちって、いるわけ?とか。
ネタバレになってしまうから言えないが、事件のもう1つの中心、藍子だって、身近すぎて、でもありえないんじゃないの?って感じの事件に巻き込まれるわけだし。

でも、実際、結構リアリティあるんじゃない?って私は思う。
私だって、同じ年代の子が、どのくらい心の中で闇を持ってるか知らないけど。
正直、全員が全員、闇を持ってて、違和感感じながらも、いつの間にか、誰かによって定められた普通を演じてるんだって、それが真実でも、実際にありえるんじゃないかって思う。

多かれ少なかれ、誰にでも、表で演じてる顔を持ってるわけだ。
誰でも、それについて考えたり迷ったりしたことがあるはず。

人によっては、理解できない。とか、何この終わり方とか、雰囲気しかつたわらない、とか。そんな感想を抱くかもしれない。
正直言うと、確かに好き嫌いの分かれる作品だと思う。

読感はいい方じゃないし、少なくてもバッテリーであさのあつこを好きになって、あの感じを求めるというなら、違和感を感じるのはしょうがないはず。

それに、その雰囲気を読む力がいるかもしれないし、特に、大人には受け入れられないことが多いかもしれない。

同じくらいの年代で、今くらいの年代の、不安定さとか、漠然とした不安とか。
そういうのを感じている私だからこそ、分かることもあるし。
その点、すっごくリアリティがあると思う。だって、同年代の私が同感できるんだから。

大人みたいな強さと、大人みたいな弱さを持っていない私たちだからこそ、理解できる、そういう部分もあるはずなわけ。
ちょっと背伸びして、大人になりたがったりしてるけど。
それでも、大人と違う部分を持ってるんだ。

世の中の疑問に割り切れる頭を持ってなくて。
心配されることを受け入れる余裕を持ってなくて。

そういうきわどい年代。

でもね、大人にも子供にも読んで欲しい。

多分、絶対楽しめると思う。まぁ、楽しむといっても、愉快、な方の楽しむじゃなくて、興味深い、の方ですが。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。