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風にころがる映画もあった(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件

電子書籍

風にころがる映画もあった

著者 著者:椎名 誠

70年代の後半、椎名さんが、映画を撮ろう!という一念に燃えた、汗と感動の記録である。子どもの頃から動く画像にとりつかれ、いくつかの段階を経て、最終的に目指すのは16ミリ映画制作!だ。7分間のドキュメントのため、撮影機材、フィルム、被写体、編集、録音と、16ミリはお金と時間を浪費してしまう、恐怖の魔物なのである。が、幾多の困難を乗り越え、椎名さんの16ミリは堂々完成。映写会のあと、少しぐったりした気分なのであった・・・・・・。「創る」ことへのひたむきなパワーと一抹の空しさを軽快に描いた、克美荘以後の、もうひとつの輝かしい青春記である。

風にころがる映画もあった

税込 572 5pt

風にころがる映画もあった

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紙の本風にころがる映画もあった

2005/10/12 22:02

若きシーナさんとサーノさんの映画をめぐる青春。そうか、ビデオじゃなくて8mmの世界が始まりだったんだ。で、ドイツの機械ってそんなに凄いのかなあ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

《8ミリ映画から16ミリ映画撮影に至る椎名誠の軌跡を、友人の沢野ひとしの芸術活動報告も交え、回想する青春》
本を読み終わって、奥付をみて驚きました。この作品、単行本初版は20年近くも前だったんですねえ。たしかに、このあとも椎名は色々なところで自分と映画との付き合いを書いているので、新鮮さこそ感じなかったのですが、古さは全く感じさせません。もし、私がこれを20年前に読んでいたらかなり衝撃的だっただろうなあ、と思います。その後の本には出ていないエピソードもあるので、すでに似たようなエッセイを読んだ人でも十分楽しめることは確かです。
全体は三部構成になっています。第一部の「七本足の椅子とがたぴし映写機の物語」では20代のころ8ミリ撮影を始め、仲間たちが自分たちの映写会で感動して、それを眺める皆の熱気が伝わってきます。8ミリを苦労して編集をしているあたりは、その後の椎名と映画撮影との関係を暗示しています。
一方、友人の沢野ひとしは千葉の木更津で工場をかりて木工を始め、二人は競うように創作に熱を入れ始めます。こういう仲間が熱を持っていくシーン、それを併行して描いていくのは、スーパーエッセイとしては珍しいものでしょう。
椎名が16ミリの同好会に入り、そこでの交換会に参加し徐々に機材を買い揃えていくあたりも、映画マニア達の怪しい生態も含めてユーモラスで微笑ましいものです。
第二部「映画技師を撃ってはならない」は、映画一般についての個人的な回想です。人妻と一緒に映画を見るときめきや、シネマスコープなど映画の画面サイズについての思い出、映画館でお金を払って見る映画の楽しさを椎名節で描いていきます。映画マニアではないので、章のタイトルはピンと来ませんが、映画評論についての椎名の考えがよく分るという点は、他のシーナにはないものです。
第三部「黒島シャンソンをきいておくれ」の舞台は、沢野と椎名、そして数名のスタッフが訪れた石垣島の先の小島 黒島です。そこで撮影される側に廻った二人の戸惑いや、人口200人にも満たない島での耐えられない無為を描きます。そう、好きでもない限り被写体になるっていうのは、変な感じがするものです。
各編は「潮」「プレイボーイ」に載った文章ですが、椎名の文体は、エッセイについて言えば基本的に今も昔も殆ど変わらりません。描く対象こそ拡大しているといえますが、20年前に完成された昭和軽薄体の魅力は、時間を感じさせません。

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