サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

最大50%OFFクーポン(~10/31)

生活応援! 現金3万円プレゼントキャンペーン(~10/31)

斬首刀(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 1件

電子書籍

斬首刀

著者 著者:宮ノ川 顕

茨城で農業を学ぶ風子の前に現れた雷太は、筑波山に隠された原爆を捜していた。彼には、江戸末期に尊皇攘夷を標榜した田中愿蔵が乗り移っていた。風子は異界への入口を掴んだ彼らの暴走を止められるか!!

斬首刀

税込 572 5pt

斬首刀

始めの巻をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 4.4MB 無制限
Android EPUB 4.4MB 無制限
Win EPUB 4.4MB 無制限
Mac EPUB 4.4MB 無制限

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本斬首刀

2012/02/15 15:50

発想は好き。でももっとなんとかなったはず!!「中途半端」が勿体ない。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハジメマシテの作家さん。

普段はあまり手を伸ばさない「ホラー」にカテゴライズされる本書なのだけれど、
縁あって機会を頂いたので読んでみた。


端的に言うと、ホラーではない。
たしかに天狗党の乱を首謀した田中愿蔵なる人物の霊が登場するけれど
おどろおどろしさとか恐ろしさとかは感じられない。
田中愿蔵が陽気な人物だから…というわけではなく、
率直に言うと、中途半端なのだ。

主人公となる雷太という青年の
社会(日米の不平等な地位)への怒りと、
田中愿蔵が目指した尊王攘夷(外国を撃退せねば、という思想)
を重ねて…という意図は十分汲み取られる。

しかし、雷太の怒りも、
田中愿蔵の怒りも、あまり伝わってこない。
心の裡を丁寧に描写して、葛藤なんかを描いたら
もっとぐっとよくなっていたんじゃないかなと思う。
切り口が面白いだけに、残念だ。

加えて、キャラクタの薄さも気になった。
雷太、風子という米国育ちの女性、
彼らを受け入れた前田をはじめ、
全てのキャラクタに感情移入できる「深み」が感じられない。
だからこそ、余計に物語に入っていけない。

タイトルにある「人の首を斬った刀」も登場するけれど、
それほどのインパクトもなく、モチーフが生かしきれていない。
小四郎と名づけられた犬の登場意義ももうひとつはっきりしないし、
途中で田中愿蔵が取った不可解な行動(英語に絡む箇所)の
理由も、前田の推測だけではっきりしない。
もしもその答えを読者に委ねようとしているならば、
もっと深い心理描写が必要だろう。

次いで、配分も気になった。
まず、「前書き」が長すぎる。
風子の心の裡や雷太との出会いや関係性が延々と語られている割には、
山場を迎えたあたりからの風子の重要性が見いだせない。
風子には物語上、重要な役割が与えられているのだが、
そこへの整合性(理由づけ)が読みとれない。
ご都合主義に近いものを感じてしまい興醒めに近い感情を抱いてしまった。

そうやって山場を迎えかと思うといきなり物語は収束する。
その収束の方法も「しっちゃかめっちゃか」で、焦点が定まらない。
色んなモチーフを登場させすぎてしまったがために、論点がぼやけてしまっている。
もっと「丁寧に」描いていけば、こんなことにならなかったのではないだろうか。
発想が興味深いだけに、余計に残念だ。

そんなこんなで中途半端なものがたくさん集まってしまったがために、
ホラーとしての恐ろしさは微塵も感じられなかった。

著者の作品では『化身』が絶賛されているようなので、
読んではみたいと思っている。
なんせ、発想そうのもの(描かんとしている論点)が興味深いので。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。