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ハラサキ(角川ホラー文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件

電子書籍

ハラサキ

著者 著者:野城 亮

百崎日向(ももさきひなた)は結婚が決まり、“腹裂(ハラサ)き”の都市伝説の残る、故郷の竹之山を訪ねようとしていた。日向には小学校卒業までの記憶がほとんどなかったが夕陽に照らされる雪景色だけは覚えていた。日向は駅のホームで親友だったと語る相原沙耶子と出会う。突然、電車内を暗闇が覆い、日向は気を失う。目覚めるといつの間にか夜の竹之山駅にいた。人がまったくいない、明らかに異世界の竹之山駅の外には雪が積もり始めた女性の死体があり、その手には謎の手紙が握られており、竹之山温泉へ向かうよう書かれていた。襲いかかってくる黒い影から逃げながら、この出られない世界からなんとか脱出しようと温泉街をさまよう。日向の婚約者である神原正樹は、消えた日向を探し始める。繰り返される残酷な悪夢、一体この町で何があったのか。失った記憶を取り戻したとき、真の恐怖が日向を襲う――。戦慄のノンストップホラー。涙なしには読めない衝撃のラスト!書店員様より「これは最高に怖い!」(TSUTAYA三軒茶屋店 栗俣力也氏)と大絶賛。

ハラサキ

605 (税込)

ハラサキ

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みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 3 (0件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本ハラサキ

2017/11/10 16:24

ネタバレ有り!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぷわち - この投稿者のレビュー一覧を見る

百崎日向には幼少期の記憶がほとんどない。
覚えているのは夕陽に照らされる雪景色だけ。
結婚が決まり、腹裂きの都市伝説が残る故郷の竹之山温泉に向かう電車の中で、突然の停電が起こり、日向は気を失う。
目覚めると周囲に人がおらず、電車も停車したまま。
どうやらそこは異世界の竹之山駅のようでー。
女性の死体、襲いかかる黒い影、繰り返される残酷な悪夢。
失った記憶を取り戻した時、真の恐怖が日向を襲う―。

文章はとても読み易かったです。非常に滑らか。
最初に日向の婚約者が登場するので、そちらが主人公なのかなと思い、しかも問題を抱えているのは彼なのかなと思いながら読み始めました。
場面が変わり、日向が登場しー。
記憶がないとはいえ、影があるのとはまた違う。
何となく人を突き放すような、悪気はないのに、どことなく薄情さを感じさせる女性。
それが日向への印象ですね。
まあその印象に間違いはなく、彼女に襲いかかる災難も日向自身が撒いた種というか。
同級生を殺したこと、担任の先生を殺したこと。
全て日向の犯罪として世間に認識され、親族からもそう信じられている日向。
さすがに同情しますが、そういう濡れ衣を着させられる程恨まれてしまったのは、やはり日向のせいで。
だから冤罪が許されるとは全く思いませんが、彼女がその恨まれる対象となった人物のことを考えると、日向がやってしまったことは非道い。
いくら子どもだったとはいえ、親が町の有力者で学校でも権力を持っていた日向なら、問題を解決出来たであろうに。
日向が取った行動はあくまで「自分さえ快適に過ごせればいい」と思われても仕方ない行動だった。
大人になってからも、その人物のことを見捨ててしまったし。
何度も助けられたのに、いざその人物が危機に瀕した時、彼女は助けることではなく自分が助かることを選んだ。
ただでさえ恨みの塊と化していた相手は、「やはりこいつは最低の人間だ」としみじみ思ったでしょう。

ラスト、救いのない終わり方ですが、日向の行動を省みるとあまり同情出来ず。
バッドエンドですがそれほど悲壮感はありませんでした。
これが日向がものすごくいい人だったら、バッドエンドはものすご~くイヤなんでしょうけど。

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