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ドールズ(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 7件

電子書籍

ドールズ 完結

著者 著者:高橋 克彦

季節外れの大雪に見舞われた盛岡で、夜間、7歳の少女がひき逃げに遭った。はねられたのは、喫茶店「ドールズ」の経営者である月岡真司の娘・怜。彼女は言葉を失い、一方で“人形”に異様な関心を示しだす。喫煙をはじめとする怜の信じがたい奇矯な行動。さらに医学の常識をこえた不可解な症状が彼女の肉体を襲う。少女の心の闇に何がひそんでいるのか? 巧みな構成と斬新な着想、恐怖小説の第一人者がつづった傑作長編!

ドールズ

605 (税込)

ドールズ

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本月下天使

2011/10/23 21:38

新しい局面へと向かうシリーズ、その分岐点となる作品

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小学3年生怜の体の中には江戸時代の人形師、目吉が棲んでいる。
 目吉センセの推理が冴えるドールズシリーズが、新たな局面を迎える。

 見た目は子供、中身はオヤジ、なんだけど、いかんせんアガサ博士@名探偵コナン、みたいな人はいないわけで、なかなか行動が伴わなかった。が、今回、目吉の手足というべき存在が現れる。
 喫茶店で働く謎多き女性、聖夜、は目吉@怜が動けない分、それをカバーする。
 これは、無敵だなって思っていたら、さらに強大な敵が現れました。

 うむ。
 ここから、壮大なバトルものにシフトしそうな気配です。

 でもって、目吉がなぜ死んだか。なぜ、怜の体によみがえったか。そういう謎がこれから明確になってくる感じです。

 けれど、それはシリーズの終わりを意味するんじゃないかとも思うわけで…。
 まぁ、どんどん成長していく怜の中に棲むことは、怜にも目吉にもやはり不幸でしかない。
 と、見ると、随分哀れな話、というかシリーズなのだなと思う。

 どう転んでも、そこには悲しみがある。
 それは避けられない。

 避けられない悲しみを、どう昇華していくのか。きっと、それがこのシリーズの喜びなのだろう。



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紙の本闇から招く声

2015/09/25 09:02

今回は

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと前作までと雰囲気が違うみたいですね。他の方のレビューをみるかぎり。私はあらすじの猟奇、サイコミステリっぽいのに惹かれて購入したので満足です。ただたくさんの伏線を張った割には最後はちょっと駆け足だったような・・・・それが残念です。

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紙の本闇から招く声

2005/08/04 10:49

目吉のセンセー、久しぶりの大活躍

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピエロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

少女の中に甦った江戸時代の人形師 泉目吉。この目吉のセンセーとその周りの人々が巻き込まれる事件を描く、久しぶりのシリーズ作。待ち遠しかったです。
久方ぶりに会った目吉のセンセーは、宿り主の少女、怜との交換も、周囲の人々との関係もスムーズにいっているようで、まずは一安心。それにしても、目吉のセンセーが起きているときは、8歳の少女が男のダミ声、しかも江戸弁で話し、ときにはタバコも吸うって、よくよく考えてみるとかなり不気味でグロテスクですよね。まあ、それはさておき、その鋭い観察眼とあくなき好奇心のおかげで見世物のお化け屋敷の中で、首と胴体が切り離され、内臓を掻き出された無残な死体を発見してしまう目吉のセンセー、そこから巻き込まれる連続殺人事件、センセーの推理はいかに?といった内容。ホラー色の強かった前作までと比べて、サイコミステリっぽい感じに仕上がっています。
果たして自分が少女の中に生きていていいのか疑問を持つようになった目吉のセンセーの今後がどうなっていくのか、とても楽しみです。ただ、前作までは濃厚に漂っていた江戸の香りが本作ではあまり感じられなくなっていたのがとても残念。そのあたりのことも考えて、次作はもっと早く読ませてほしいものです。

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紙の本闇から招く声

2005/09/08 23:55

目吉センセー今回は苦戦かな・・・あまり続きが出ないので新刊チェックするの忘れてた。新着書評読んであわてて買いました。bk1読んでて良かった。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゴン狐 - この投稿者のレビュー一覧を見る

江戸時代の天才生人形師泉目吉が、交通事故をきっかけに少女怜の意識の中に甦り、怜の叔父の結城恒一郎達と殺人事件を解決するシリーズ第三弾。
相変わらず読み終わった後が、殺伐としていず、ほんのりしんみり暖かい。とはいうものの、殺人事件の様相は今までになく、グロテスクでスプラッター映画のよう。あまり映像の詳細を思い浮かべないことをお勧めします。殺人の理由も単なる猟奇事件の域を出ておらず、加害者に前作までのような人間味や悲哀が感じられませんが、目吉センセーへの妙な親近感を感じさせる言動で救われる感じでしょうか。
最初は好きになれなかった怜の父親真司も、目吉センセーとの見かけ親子のでこぼこコンビも板についてきて、怜だけでなく目吉を庇おうとする様がジンときます。
お医者さんの漫才コンビは、ちくちく松室先生をいびる戸崎先生、好きですねえ。この二人が出てくると雰囲気が明るくなって、他の登場人物同様ほっとします。今回は、恒一郎の影が薄い気がしますが、その分他のキャラが頑張っています。
途中から犯人も検討がついてくるけど、登場人物達が、事件が進むたびに色々な推理をして真相の方向を散らしてくれるので、一人犯人像を確信している目吉センセーの気分に迫れました。でも、犯人が検討ついちゃうって方が性格歪んでるなあとラストに近づくにつれ、何だか複雑な心境に陥りました。恒一郎の恋人の香雪に推理を披露して、非難されしゅんとする目吉センセーの落ち込みを実感。でも、近い将来日本でもこんな事件が起こっても、誰も驚かなくなる日も遠くはないのでしょうか。そんなことを暗示させられぞっとしたのも、作者の静かな意図を感じます。
雨に散りゆく桜の中に横たわる、人形にも魂を抜かれた少女のようにも見える体や周囲に流れる緋色の血。表紙の華麗さと凄惨さが入り混じった様が、しんと冷たく怖いけれど目を奪われます。

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紙の本ドールズ最終章夜の誘い

2016/11/06 20:31

シリーズの大団円、外連味がすんごいです

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドールズシリーズの最終作。
 前作で「箱神」を追って、死んだ聖夜のお葬式から始まりますよ。
 
 で、壮大な冒険になっていくのだが…。
 ちょっと駆け足だったかな。でも、様々なことへの膨大な知識に圧倒される。
 が、それを生かすために(?)ちょっとご都合かねっという展開が…。

 まぁいいんだけど。

 でも、やばげな展開になったからこそ、怜ちゃんと目吉の混在っていうのがなくなっていて、それが面白いのに残念だったかも。まあ、そこで怜ちゃんがどうのってなると、彼女のトラウマになりそうだから、むしろなくてよかったんだろうけど。

 なんか、ホラーで始まったシリーズだったけど、最後はほんわか暖かい光に満ちていた。
 人は望むかぎり、光に手を伸ばそうとする限り、前にむいて進んでいけるという、多分そういうこと。

 智内兄助氏の表紙が今回も素敵でした。
 (そもそも表紙買いだったしね)

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紙の本ドールズ

2016/01/23 00:01

ホラーミステリ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tan - この投稿者のレビュー一覧を見る

7歳の少女が交通事故にあって昏睡状態。しかし夜な夜な出歩いている形跡がある。タバコを吸ってるシーンはある意味ショッキング。でもね。読んでいくと憎めなくなるんですよ。

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紙の本闇から覗く顔

2016/01/22 23:57

いきなりミステリー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tan - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作ドールズはホラーちっくなミステリーでしたが、本作からは
少女に取り付いた目吉先生が主役の謎解きミステリーになります。
しかし、どっちも面白い。江戸の知識から謎を解く、目吉先生のファンになります。

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