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ソウルドロップ(ノンノベル)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 5件

電子書籍

ソウルドロップ

著者 上遠野浩平,斎藤 岬

〈生命と同等の価値のある物を盗む〉――奇妙な予告状が届いた高級ホテルの一室で、強大な権力を持つ老人の影武者が殺害された。そして、厳重な警備の中、なぜかキャンディがひとつ失くなっていた。サーカム保険の調査員・伊佐俊一と千条雅人は、“ペイパーカット”の仕業と認定。傍目にはどうでもいいとしか思えない物を盗み、同時にその人の命を奪う――謎の怪盗を追う二人は、同じ予告状が届いた巨大ホールへ向かう。5日後に開かれる天才女性歌手の追悼ライブで怪盗は何を起こすのか!?

ソウルドロップの幽体研究

756 (税込)

ソウルドロップの幽体研究

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.4

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

本物を超える偽物はあるか?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ネット上に流れた1本の動画に移っていたのは、一人のマジシャンと、そのカードマジックの間に紛れ込んだ一枚の予告状だった。「これを見た者の、生命と同じだけの価値あるものを盗む」それはペイパーカットからの本物の予告状なのか、あるいは彼を誘い出す罠なのか?

 その動画に移っていたマジシャン、インフィニティ柿生こと柿生太一は行方不明となっているため、サーカム保険のオプ・伊佐俊一と千条雅人は、彼と最後に仕事をしたマジシャン、スイヒン素子こと村田素子に事情を聞きに訪れたものの、何の情報も得ることはできなかった。しかし、彼らが去った後で、彼女の許に飴屋という人物が訪ねて来る。
 一方、同じく動画を見た東澱奈緒瀬は、それが本物か誘いかを確かめるために、奇術師の側から調査を進めていた。そして紹介を受けたのが、一流の手品師にマジックの種を卸すという天才中学生・種木悠兎だった。

 手品には種がある。これは当たり前。しかし全ての奇蹟的な出来事に、種があるとは限らない。種があると思って見ていれば、どんな不思議なことが起きても、具体的にどうやっているか分からなくても、何となく安心できてしまう。それはひとつの、心の防衛機構として働いているとみなすこともできるだろう。
 ペイパーカットが起こす現象は本物の奇蹟かもしれない。今回、彼がやろうとしたことは、それを種のある奇蹟で越えようとする行為だ。そしてそれは、見る目のある者には本物には及ばないものとしてしか映らないだろう。

 しかしかなり重要なことは、その見る目のある者というのは、さほど数が多くないのかもしれない。それならば、種のある奇蹟で目を慣らしておけば、種のない奇跡も種のある奇蹟と誤解してくれるようになるかもしれない。そうなれば本物も、陳腐なもののひとつとしてしか扱われないであろう。

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残された世界の住人達

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 東澱久既雄の寝所に侵入した少女、舟曳沙遊里は、ペイパーカットの秘密と引き換えに、舟曳尚悠紀の残した未完成映画の調査協力を願い出る。東澱三兄妹の次兄である早見任敦に預けられた沙遊里は、伊佐俊一と共に、撮影候補地だった場所を巡るのだが、それを妨害するようにサーカムの幹部が現れる。
 一本の未完成映画と、その映画に人生を左右された人々が織りなす物語。

 エンターテインメント作品が面白いか面白くないかは、作品のテーマが高尚か低俗かではなく、作り上げられた世界がどれだけ読み手の“リアリティ”を喚起できるかにかかっていると思う。本当にそれがあるかどうかではなく、もしかしたらあるかも、あったらいいな、と思わせることができたら勝ちなのだろう。
 この“リアリティ”が極めて高くなると、作品世界のキャラクターが現実にいるかのように錯覚させられたり、作品に影響を受けて現実に行動する人々も登場したりする。つまり、作者以外の作品の作り手が登場するのだ。
 元々の作者が作った世界と、新たな作り手たちが築き上げた世界。いったいどちらが本物なのだろう。きっと答えは、読み手によって異なってくるのである。

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紙の本ソウルドロップの幽体研究

2004/10/30 10:28

不思議な感覚

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:言ノ刃 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今度は祥伝社からの発行です…これで計5社の出版会社から本を出していることになる…のですね…。

今回の作品は一つの完結した内容になっています。話の重要な存在である「ペイパーカット」は特殊な雰囲気を放っているのですが…その独特の存在感がどこか「ブギーポップ(上遠野浩平氏が電撃文庫で発表している「ブギーポップシリーズ」の登場人物)」と似ているような気がしてなりませんでした。「ペイパーカット」は目立たず、周囲に溶け込んでるように見えるけど、ふと気が付くと「あれ?」とどこか変な感じがする…ような。「ブギーポップ」も、神出鬼没だけど気が付けば実は近くにいる、といった感じです。
普通なようでフツウではない「ペイパーカット」はある人物達に目をつけ、そして一つの事件にその存在を現すようになります。そして、彼をを追いかけつつ事件に関わっていく人々…。
亡くなった女性歌手のための追悼ライブ。緊張していく会場。準備の段階から当日までの様子も描かれているのですが、現実で開催される大きなライブ・コンサートもこれぐらい大変で、危険と隣り合わせなのかなぁ…と思ってしまいました。
事件をめぐって、様々な人々が動き核心へと迫っていく様子は、読んでいく内に段々とページをめくるスピードを速めていったように思えます…。

推理小説として読むより、一つの物語としても読めます。
そして、上遠野氏の小説は他作品とつながりがどこかにあるのですが…この作品もあります。多分すぐに分かる…と思いますが。

久し振りに上遠野氏の書く作品を読めてすごく新鮮な気分でした。
これから発売されるシリーズの作品にも、期待します!

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綺麗な謎明かし

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

家出少女と脱獄囚の老人との心の交流みたいな物語
妙に不思議な雰囲気があります
脱獄囚・双季の目的が不明瞭だからでしょうか
情報が小出しにされ、色々な角度から少しずつ謎が明かされながら物語が進んでいくのが読み進めたくなります

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煙に巻くストーリー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

文章的に口当たりがよく読みやすいけれど、とりたてて意味の無い話だいぶ奇をてらった・てらいすぎたオチで、そのためかなり無理のある展開が続きます
世の中の動きも様々な妨害も我関せずでペイパーカットを追う伊佐はかっこいいですけどね
物語としてどこに辿り着くのか・辿り着けるのか
読者を煙に巻くストーリーの多重性の中に、どれだけの本質が隠されているのやら

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