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遠野物語と怪談の時代(角川選書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 1件

電子書籍

遠野物語と怪談の時代

著者 著者:東 雅夫

『遠野物語』は怪談への熱狂から生まれた! 怪談スペシャリストの東雅夫が、その誕生と時代の諸相を怪談史の視点から探究。明治後期に文壇を席巻した怪談文芸の潮流をひもとき、怪談実話『遠野物語』に迫る。
※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

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紙の本遠野物語と怪談の時代

2011/03/26 00:03

おやすみなさい、のそのまえに。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Living Yellow - この投稿者のレビュー一覧を見る

 百物語、という言葉を知ったのは子どもの頃、それこそ、学級文庫にあった古ぼけた『なぞ』か『ふしぎ』シリーズであっただろうか。石原豪人画伯風の筆致の挿絵入りのその読み物によると、確か、それは江戸時代の人々のお楽しみ。夜、蝋燭のか細い明かりの元に人々が集い、順々に自分たちのとっておきの「怖い話」を披露していくのである。そして百番目の話にいたると、頼りの蝋燭も消え、実はその話が…。
 いわゆる都市における娯楽としての怪談、である。昔話とも伝説とも微妙に違う。ザ・クロマニヨンズも常連、椎名林檎さんも忌野清志郎氏も何度もステージを盛り上げた、北海道、石狩湾で開催されているの夏の古参ロックフェス、ライジング・サン・ロック・フェスティバルの一隅のテントでもあの稲川淳二氏が暗闇の中、目を輝かせる聴衆たちに夜な夜な怪談を語っていたという。
 近代化に邁進していたはずの明治、農政官僚=テクノクラートとして、その上層部にいた柳田国男氏。しかし彼の明治は、旧習のはずの百物語、が新聞社までをもバックに、泉鏡花氏など錚々たる文化人を集めて、屋形船まで借り切って執り行われ、大々的に出版流通されていた不思議な時代であったのだ。東洋大学の草創者、井上円了氏は大々的に妖怪学を標榜していた。そんなの中でのあの『遠野物語』とは?
 本書は綿密な当時の資料調査に基づき、「実作者」の視点も隠し味に、この明治の「百物語」の「奔流」を丁寧に描き出してくれる。そして本書最後には謎の物語までもが…。
 東京圏も計画停電、不安な帰路を終え疲れた人々、怪談どころではないだろう。しかし。TVの消えた暗闇、子どもたちに何か楽しいお話、「小林繁の物まねをしていた頃の明石家さんま」などを語って聞かせてあげられたら。
 おやすみなさいの、そのまえに。   

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