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仏教用語の基礎知識(角川選書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件

電子書籍

仏教用語の基礎知識

著者 著者:山折 哲雄

仏教の基礎知識を幅広く平易に解説。思想や教義をはじめ、彼岸や盆などの年中行事、霊場めぐり、芸能、寺社縁起などの民俗的な事例、葬儀・墓・戒名など身近な死者供養の問題を、今日的な視点で語る。
※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

仏教用語の基礎知識

1,382 (税込)

仏教用語の基礎知識

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紙の本仏教用語の基礎知識

2000/09/07 21:15

仏教の発祥、日本などでの受容の歴史、仏教芸能と文芸の関わりなどが分かり易く書かれ、興味深く読める内容

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投稿者:高橋洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 除夜の鐘に耳を傾けながら新年を迎えたり、お彼岸やお盆には祖先のお墓参りをしたり、仏教に発するさまざまな習慣は、われわれ日本人の生活のあらゆる場面において極めて自然に浸透している。だからといってそれは、キリスト教やその他の仏教以外の信仰を排除するものではない。それにしても、古代インドに発し、朝鮮半島、中国を経て日本に伝来した仏教は、日本古来の神道などとも混じり合ったりするなかで、我が国の風土に文化的にも優れた多くの種子を播いてきたことも間違いない。

 山折哲雄編著の『仏教用語の基礎知識』は、辞書のようなタイトルで一見とっつき難そうに思えるが、仏教という宗教の特質・変質などと絡めて、分かりやすく書かれていて、とりわけ仏教そのものに関心が無い人でも、興味深く読める内容となっている。

 仏教は仏陀が前5世紀の初めにインドのガンジス川中流域で起こした宗教だが、日本での印象とは異なり、本来、砂漠的な環境の中で形成された、哲学的認識に近い、厳しく、激しい宗教であったとされる。その根本思想の一つは、「無常」という考え方で、この世に存在するもので永遠なものは一つもないという「認識」である。この認識を通して、悟りに至る道が冷静に説かれていて、それは、日本の仏教に見受けられるセンチメンタルな「無常観」とは明らかに異質だと、山折は指摘する。

 本来のインド仏教は、中国や朝鮮半島で土着化し、儒教や道教に影響されて変化し、さらに日本では、在来の神道や山岳信仰と結びついて、独自の仏教となった。インド仏教は悟りの状態を目指すために「無我」を強調するのに対し、日本仏教は、修行によって昇華させていく心の浄化を目的とする「無私」の境地こそが重視された。こうした心の成長の過程を最澄は「道心」と呼び、空海は「十住心」という言葉で表したという。

 このように、日本の風土の中で独自な変質を遂げた仏教は、従来の能を繊細華麗で幽玄な歌舞能へと昇華させた世阿弥の名著「風姿花伝」や、因果応報の理が現実に世界を支配していることを説いたわが国最初の説話集「日本霊異記」、1040話と現存する説話集としては最大規模とされ、そのうち仏教説話が663話もある「今昔物語」、さらには日本文学史上有数の仏教文学とされる「平家物語」などの古典に深い影響を及ぼし、日本人の精神生活の糧となってきたのである。また、寺院建築や庭園、書画、詩歌、茶道、華道、料理など広範な文化面で大きな影響を及ぼした、高次の仏教的内面体験としての「禅」の思想も、近現代の代表的な仏教学者・鈴木大拙によって東洋的神秘主義の一環として西洋世界に広まった。ここにも日本仏教の独自性が確認される。 (bk1ブックナビゲーター:高橋洋一/評論家 2000.09.08)

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