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すべての雲は銀の…(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 7件

電子書籍

すべての雲は銀の…

著者 村山由佳 (著)

誰も愛せない。壊れた心に降り積もる物語。心変わりした恋人由美子が選んだのは、こともあろうに兄貴だった。大学生活を捨てた祐介は信州菅平の宿「かむなび」で、明るさの奥に傷みを抱えた人々と出会う。 (講談社文庫)

すべての雲は銀の…(上)

540 (税込)

すべての雲は銀の…(上)

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)

紙の本すべての雲は銀の… 下

2004/05/07 12:26

じわじわと溢れ出る、涙そして希望

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KAZU - この投稿者のレビュー一覧を見る

今、ボーっとしている。それは、昨日の上巻に引き続き本書を今朝の5時までベットの中で読んでいたためかもしれないし、小説の余韻に浸っている状態が継続しているためかもしれない。

上巻で助走をつけた物語は、下巻でいっきに、しかし静かに力強くクライマックスを迎える。主人公自身の問題にかかわるストーリー、特に(評判の?)「濡れ場」は凄い。恋愛小説にありがちなフワフワした描写は一切なく、もう精神の中核に深く刻み込まれるような交わり。やはり今の僕がボーっとしているのはこの部分のためかもしれない。

メインストーリに付随しているサイドストーリーも、完全に物語の幹に喰い込んでいる。どのサイドストーリーが欠けても本物語はここまで素晴らしくならなかったであろうと思う。登校拒否している小学生の女の子と母親のやり取りの場面では、涙がじわじわとあふれ出てくるし、花屋の女性たちの苦悩もひしひしと心にしみる。

ペンションのオーナーのパーマカルチャーな思考と行動は、実は僕の連れ合いの考えとほぼ同一であるし、長野弁は(僕の連れ合いも数年間長野で住み込みのアルバイトをしていたことで)ほほえましく、なんだか懐かしい。

装丁。上巻と下巻を見比べてみた。上巻では主人公が一人ぼっちで広っぱの端っこにぽつんと座っている。下巻は、子供を含めた数人と一緒。本書は、装丁・内容・解説、すべてにおいてほんとによくできている。じわじわと溢れ出る涙の後に、その涙の水分を吸収して希望の種が発芽する。そんな気持ちを僕に与えてくれる。

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紙の本すべての雲は銀の… 上

2004/05/06 21:55

すべての感動本は解説者の…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KAZU - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨日、bk1にSAL便で注文していた本書が、注文から二週間してオーストラリアの僕の職場に届いた。文庫本をSAL便でbk1から購入した理由は、文庫本は単行本に比べて軽く送料が安いこと、そしてオンライン書店でbk1のみ送料実費、という経済的な理由も、もちろんある。しかし、それにもまして重要な理由は、海外在住なので本屋で立ち読みが不可能であり、本を購入するかどうかの判断がネット上でしかできないことにもある。注文した本が「ハズレ」のときのショックをなるべく受けたくないし、「文庫本」というある程度評価の定まった本だと「ハズレ」の確率はぐっと低くなることを経験上知っているからである。

そして、さらなる楽しみは、文庫本の巻末には解説がついていることにもある。それにしても、僕が感動した文庫本の解説はかなりの確率で、「北上次郎」氏のものであるのは何故だろう? 今までも、森巣博著「無境界の人」、真保裕一著「奇跡の人」、文庫本ではないが、姫野カオルコ著「ツ、イ、ラ、ク」の帯。僕の感動の行く先々に北上次郎(目黒考二氏)が待ち受けているのである。

本書「すべての雲は銀の…」上巻。待ちに待った村山由佳さんの本。僕は我慢できずに昨夜、明け方までじっくり村山さんの作り出す物語のキャラクターの言動を噛締めるように味わい、上巻を読み終えた。ああ、ほんとに良い小説だ。でも僕は「村山由佳という作家のいい読者ではない。もう作家活動は10年近い方なのに、いまさらその真価に気がつくのは遅すぎるけど、これほど素晴らしい小説を書く作家の作品を読んでこなかったことを深く反省する。」と思った。

そして、今晩いまから下巻を読む予定である。解説は下巻にのみ記載されているのであるが、解説者はやはり「北上次郎」である!(まあ、帯に氏の名前が挙がっていたので、当然予測していたが) そこで、ちょっとフライングして、下巻の解説を読んでしまった。

そして僕の眼は点になった…北上次郎氏は解説で、こう書いている。「正直に書くと私は、村山由佳という作家のいい読者ではない。…いまさらその真価に気がつくのは遅すぎるけど…」

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紙の本すべての雲は銀の… 下

2004/07/20 16:50

完成度の高い作品!!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日和 - この投稿者のレビュー一覧を見る

村山さんの本は感情移入しやすく、また抵抗なく読めて以前から好きでした。
そんな中でも私の一番好きな本です。
たくさんの登場人物が出てきて、それぞれ全く違う性格で全く違う悩みをかかえているのですが、どの人物も憎めなくて、時々ハッとするような台詞をいい考えさせられます。
人は全く違う境遇にいる。そんな中で私からすれば何が幸せなんだろうか。という人もいる。
しかし『幸せ』なんていうものは他人のものさしではかれるわけなんてなくて、
たとえどんなに不幸に見えても本人にとってみればそれはとても幸せな生活なのかもしれない。
私にとっての幸せが必ずしも他人にとっての幸せだとは限らない。
当たり前だと分かっているようで実は忘れやすい「幸せの基準がそれぞれ違うという事」を改めて感じさせられました。
どの人物もいきいきとしていて実在しているかのように感じてしまう。
素晴らしい物語でした。

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紙の本すべての雲は銀の… 上

2004/11/10 13:45

新しい村山由佳の魅力

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わたちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は村山由佳の作品「おいしいコーヒーの入れ方」シリーズ、「きみのためにできること」などが好きで本書を読みました。

特に初々しい恋愛の文書については非常に魅力的な作家でありますが、本書も例外ではありません。また、それに加え今回の作品はひと味違った魅力が加わっています。恋愛など楽しい場面を人生の陽とすれば、人生の陰の部分、自分の思い通りにならない哀愁の部分が盛り込まれています。それでいて陰と陽がケンカをせず共存し、決して湿っぽい話にならない点が不思議な作品です。

村山由佳作品のファンで、ひと味違った魅力を感じてみたい方にはおすすめの作品です。

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よかった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

失恋、花や、悔しい悲しい歯がゆいそんな思いが絡みついて私は本に没頭している
なのに思い出されてしまい、でも先が読みたい

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紙の本すべての雲は銀の… 上

2004/06/22 13:50

上下巻まとめての感想です

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:T40 - この投稿者のレビュー一覧を見る

何とも癒された気分になります。
そして、日頃感じていた違和感を園主(えんしゅ)の言葉として聞くことで、生きることの方向性を確認できたと思います。
我が家でも、梅雨が始まろうかという6月の初めに「秋刀魚」が食卓に出てきてびっくり! 「おいおい、何も今の時期に秋刀魚を食べなくてもいいだろう。魚なら他に旬の物があるだろうに」と、日頃食事には一切の不満を言わないことにしている(なぜなら自分で作らないから)私も思わず言ってしまったものです。作る側にしてみれば「手に入るんだから、何でもいいじゃない?」という軽い感覚なのだろうが、これが初めてでは無いだけに、どうにも違和感がぬぐえなかった(冬にかぼちゃや枝豆出したりするからなぁ)。
人間(特に日本人)は、その季節に取れる一番おいしい素材を食べるのが一番! 体の造りもそうできているような気がします。
季節感の無い都会の生活にやや疲れ気味の私は、「かむなび」で、心地よい時間を過ごすことができ、良い静養になりました。
みなさんも良かったら訪ねてみて下さい。

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電子書籍すべての雲は銀の…(下)

2018/06/16 01:07

うーん…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏川龍成 - この投稿者のレビュー一覧を見る

村山由佳作品は好きだけど、この作品はちょっと合わなかったな。

上巻は良い感じかと思ったけど、下巻はダメ。
何が描きたかったのか分からない。

なんで終盤でいきなり唐突なラブシーンをいれた?

そのせいで、下巻の終盤まで彼女に裏切られフラレて傷ついて鬱々としていた男が、勢いと流れで他の女とスッキシして、フッ切れただけの話にしか見えなくなってしまった。

人には色々な悩みや幸せの形があるみたいなテーマがこの小説で語られてるように思っていたのだけど、ホントになんか唐突に勢いと流れで体を重ねるシーンが入ってしまったことで、小説全体のバランスが崩れたように感じた。

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