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海を感じる時・水平線上にて(講談社文芸文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件

電子書籍

海を感じる時・水平線上にて

著者 中沢けい (著)

《海は暗く深い女たちの血にみちている。私は身体の一部として海を感じている。……》 年上の男子生徒とのセックスの体験を鋭利な感覚で捉えて、身体の芯が震える程の鮮烈な感銘を与えた秀作。作家の出発を告げた群像新人賞受賞「海を感じる時」と、大学生となった、その後の性意識と体験を描き深めた野間文芸新人賞「水平線上にて」。力作2篇収録。

海を感じる時・水平線上にて

1,026 (税込)

海を感じる時・水平線上にて

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評価内訳

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紙の本海を感じる時・水平線上にて

2002/04/01 17:52

混乱とはかなさ。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ユカリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ともに群像新人賞・野間文芸新人賞をとった作品で、しかしそんなことに関係なく、どちらも物凄くいい作品です! 海を感じる時では、高校生だった。好きな男子上級生の後を追いかけ、母との争いと交互に彼女の生活と心を支配していく話だ。
 これは、詳しく言うとちょっと複雑な話なのだが、主人公はキスがしたいという欲求を示してきた男子上級生に、自分も欲求のみで応える。身体も許してしまう。その後、男子上級生は自分の行為、つまり愛もなく身体を求める自分に悩み彼女を避ける。彼女は最初からわかっていたのだが、そんな彼を見て彼が好きになりストーカーほどに追いかけてしまう。またそれと平行して、彼との肉体関係に触れた手紙を母が読んでしまい、彼女と絶え間ない口論を幾度となく繰り返していくのだ。
 透明で淡い情景と崩れそうな繊細さを隅々に感じてしまう。筆者も当時18歳だった。いささか私小説臭さを感じないでもないが、それを超えて訴えるものがある。

 水平線上にてでは、夜間大学生になっていた。設定は少々変わるのだが、続編といっていいと思う。高校時代、死ぬほど焦れて追いかけていた男の子が、急に振り向いてくれて、今まで冷たく突き放したことは水に流さんばかりに優しくしてくる。愛しているとすら言ってくる。主人公はそれが鼻につき始め、また昔冷たく扱われたことがトラウマとなって、彼と口論ばかりしてしまう。次第に、恋愛というフィルターを通さない彼が、いかにくだらないかを感じ、離れていきたく思う。これは、前編の逆転バージョンともいえる。あるいは、恋愛の心理をも表しているともいえる。逃げるものは追いたくなり、追われると逃げたくなる、という。

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