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日本銀行は信用できるか(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 1件

電子書籍

日本銀行は信用できるか

著者 岩田規久男 (著)

日銀の責任を問い直す。なぜデフレを怖れず、利上げを急ぐのか? もっとも信頼される学者が金融政策の病根に迫る! 日本経済最悪のシナリオ、デフレが進行している。内需も外需も総崩れの現在、政府は日銀に金融政策をまかせきりにするのではなく、インフレ目標を設定せよ。信頼の高い学者の緊急提言! (講談社現代新書)

日本銀行は信用できるか

648 (税込)

日本銀行は信用できるか

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紙の本日本銀行は信用できるか

2012/02/03 00:52

庶民を苦しめる悪の権化

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:良泉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 2月1日付け朝日新聞に「インフレ目標01年に攻防 日銀議事録公表」の記事がある。
 このたび公表されたのは、2001年後半の金融政策決定会合の議事録。記事から抜粋・編集する。
『7月の会合において、政府側から出席した竹中経済財政相が「インフレ・ターゲットを持っている国はたくさんある」「日本ではできないのか」と投げかけたのに対し、日銀政策委員の多くが「(物価を)下から上にあげるのは、そうできるものではない」と反論した。
 インフレ目標に1人だけ積極的だった中原伸之委員は8月の会合で「1年半後の03年に物価上昇率をゼロ%以上とすることをターゲットにする」と提案したが、当時の速水総裁が9月の会合で「インフレ・ターゲティングが特効薬となるかのような論調もあるが、物価目標だけを論じることは生産的ではない」と結論した。』
 この超長期的なデフレ不況の犯人の一人、主犯格に日本銀行をあげる論調は本書をはじめとして数多い。「日銀不況」と名付ける者もいる。
 この記事で日銀の犯行を裏付ける証拠がまた一つ明確となったようである。
 この後、日本銀行の総裁選びにおいて、記事にある中原委員の名も取りざたされたが、小泉首相があっさりその目をつぶす。その理由も、この記事で明白であろう。
 もう一人の犯人登場である。
 ここで中原委員が提案した「物価上昇率をゼロ%以上」といった、本当に「ささやか過ぎる」提案でさえ、日銀は採択することはできなかった。
 今の経済学の常識から言って、インフレターゲットがデフレ対策に有効であることは明らかであるのに。
 日本銀行の本音はどこにあるのか。この時、速水総裁が言ったという「物価目標だけを論じることは生産的ではない」こそ、全く意味も根拠も不足している。何が言いたいのか。
 その後の、日本経済の状況はご存じの通り。
 本書より。
『ゼロ金利や量的緩和の解除を急ぐ日銀の金融政策が、デフレ不況を継続させ、内需の拡大を抑制したため、結局は外需頼みの不況脱出しかなかった』
 日銀が体質的にインフレを嫌うといった解説もよく見かけるが、ことはそれほど単純なものではないようだ。
 「内需拡大の抑制」「外需頼みの不況脱出」。これが、その後に続く、おかしげな好景気となる。外需に依存した企業収益の向上の前で、一般労働者の手取り賃金はどんどん下降する。
 この差額は、どこに、誰の手に渡っているのか。
 日本銀行の不可解な行動の本当の意味は、どうもここらへんに潜んでいるようだ。

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