サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

20%OFFクーポン(1015-18)

20%OFFクーポン(1015-18)

武装解除 紛争屋が見た世界(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 2件

電子書籍

武装解除 紛争屋が見た世界

著者 伊勢崎賢治

むき出しの暴力、軍閥ボスのエゴ、戦争が日常の子どもたち……。泥沼の紛争地でいかに銃を捨てさせるか? 東チモールからアフガンまで現場を指揮した男が明かす真実。真の平和論はこの一冊から。(講談社現代新書)

武装解除 紛争屋が見た世界

702 (税込)

武装解除 紛争屋が見た世界

ポイント :6pt / 紙の本より162おトク

始めの巻をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 7.7MB 無制限
Android EPUB 7.7MB 無制限
Win EPUB 7.7MB 無制限
Mac EPUB 7.7MB 無制限

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

電子書籍ストア 対象商品
20%OFFクーポン配布中!
「電子書籍 対象商品 20%OFFクーポン」配布中です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。
※一部対象外の商品があります。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本武装解除 紛争屋が見た世界

2007/01/31 21:05

「紛争屋」伊勢崎賢治の渾身の1冊

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:喜八 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 国連PKOの一員として東チモール・シエラレオネ・アフガニスタンで紛争処理(軍閥・ゲリラの武装解除、戦後のインフラ構築など)にあたった経験をもつ伊勢崎賢治東京外国語大大学院教授の著書『武装解除』よりの引用です(214-216頁)。
《「金だけで血を流さない」とは、日本のタカ派政治家が、「だから日本の貢献は評価されていない」、「だから日本はバカにされている」と、日本の自衛力を海外派兵する口実に、頻繁に用いてきた。 僕は、仕事柄、米連合軍の司令官クラス(少将、中将のレベル)と日常的なやり取りがあったが、「彼らは日本の資金的貢献をしっかり評価している」というのが実感である。これは決して僕に対する彼らの外交辞令ではない。そんなことを僕のような下っぱにやっても、相手にとってまったく利益がない。日本の貢献を直接的に利用する相手側の軍のトップ連中の本音なのである。
 つまり、相手はちゃんと評価しているのに、評価していないと、その相手がいない日本国内で、日本の政治家たちは騒ぎ立ててきたのだ。
 本来、国際協力の世界では、金を出す者が一番偉いのだ。
 それも、「お前の戦争に金だけは恵んでやるから、これだけはするな。それが守れない限り金はやらない」という姿勢を貫く時、金を出す者が一番強いのだ。
 しかし、日本はこれをやらなかった。「血を流さない」ことの引け目を、ことさら国内だけで喧伝し、自衛隊を派兵する口実に使ってきた。
 ここに、純粋な国際貢献とは別の政治的意図が見え隠れするのを感じるのだ。
 右翼化。
 つまり民族の自尊心を、国外に対する武力行使、もしくは武力誇示で満足させようという動きが日本にあるとしたら、そして、日本の軍備を紛争当事者国の庶民の安全保障以外の目的に悪用する可能性があるとしたら、僕は愛国者として体を張ってそれを阻止したいと思っている。》
「紛争屋」として、現実の戦争・内乱・虐殺行為を目の当たりにしてきた著者伊勢崎賢治さんならではの渾身の1冊でした。「人間による人間の虐殺」を根絶したいと願うすべての人にとって『武装解除』は必読の書だと思います。ぜひ手にとってみてください。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本武装解除 紛争屋が見た世界

2007/01/28 08:40

理想論でない国際平和貢献への道筋

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:cuba-l - この投稿者のレビュー一覧を見る

紛争屋とは多国籍の軍人・警官を部下に従えて軍閥の間に立ち、あらゆる手段を駆使して武装解除を行うプロの現地スタッフだそうである。外務省や国連機関の依頼を受けて実働部隊として様々な紛争地で武装解除や動員解除、社会再構築に携わってきた著者の話にはきれい事の理想論の到底及ばない迫力がある。

平和維持活動は『抑止力』であり、(敵対武装勢力が)多勢に無勢であることに意味がある。政治的野心が純粋な社会変革を目指していると信じるバカはいない。表舞台の国際援助は、武力で恐怖政治を引いている軍閥に現地の歴史的文化的経緯を重んじて金を出すほど、文化人類学的ではない。
こうした現状について著者は言う。
「留置所や刑務所といった体制的インフラは、学校や病院といった癒し系インフラに比べ極端に支援国の援助を引き出しにくいが、治安の安定なくして何が学校か。」

紛争は政治的野心から発生するものだが、政治的野心の実現には金がかかる。政治的野心と金がどちらが先かはわからない。だから紛争の世界で金を出すものは評価されるのであり、それ故、金を出したら口も出して金の使い方をコントロールすることが紛争解決への貢献にもなり得るとも言える。日本の積極的な平和貢献への現実的なヒントを示唆してくれる本である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する