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現代アラブの社会思想 終末論とイスラーム主義(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 5件

電子書籍

現代アラブの社会思想 終末論とイスラーム主義

著者 池内恵

終末論の地層――イスラーム教の古典的要素にさかのぼることのできる要素の上に、近代に入ってから流入した陰謀史観の要素と、現在に流入したオカルト思想の要素が、いわば地層のように堆積して、現代の終末論は成り立っている。そして、イスラーム教の古典終末論の要素にも、また積み重ねがある。イスラーム教はユダヤ教・キリスト教から続く「セム的一神教」のひとつである。ユダヤ教とキリスト教が発展させた終末論体系を基本的に継承しており、両宗教から受け継いだモチーフがかなり多い。その上に「コーラン」や「ハーディス集」によってイスラーム教独自の修正や潤色が加えられている。――本書より (講談社現代新書)

現代アラブの社会思想 終末論とイスラーム主義

702 (税込)

現代アラブの社会思想 終末論とイスラーム主義

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評価内訳

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アラブ人も日本人もあんまし変わんないじゃん

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:消印所沢 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 考えようによってはホッとさせられる.アラブ人だろうが日本人だろうが大差なし.トンマはトンマ,間抜けは間抜け,慌てん坊は慌てん坊.そんなことがよく分かる.

 大衆はデマに弱い.日本ではトイレット・ペーパーがなくなったりしたが,アラブでは「女子中学生達は犯人を誘惑していた」というデマが,イスラエル女子中学生団体旅行への銃乱射事件の際に広まる.
 ダイアナ妃謀殺説を信じている人も,同じように多いらしい.

 そのイスラーム終末論が,宇宙人,UFO,バミューダ・トライアングルなどのオカルト思想が混入していたり,終末の前兆として湾岸戦争を特定していたり,現代の国際政治秩序に,救世主や偽救世主による終末的争闘を読み込み,そこに陰謀史観やオカルト思想が合流することにより,超自然性をいっそう亢進させてみたり,
「ノストラダムスの予言」説が波及していたりというのも,1999年までの日本のノストラダムス本の氾濫そのままだ.矢追純一本をアラビア語に翻訳したらウケるかもしれない.
 ただ,たまたまイスラーム教にも終末思想があって,アラブのトンデモさん達のトンデモ度を加速させているに過ぎない.

 エジプトにおいて,陰謀史観が公の場で真顔で論じられていたり,NGO活動はアメリカ・ユダヤの資金で動いており,国力を削ぎ,倫理を荒廃させようとしている,と見られてみたり,
 国際社会に生じる事象の背景に,「イスラエルとアメリカ」という「悪の勢力」を絶えず読み込んで解釈し,アラブ世界が直面する問題の責任を専ら外部に帰する,サファル・ハワーリーみたいな有名人がいたり,アラブ人やイスラーム教徒が犯したとされる犯罪を,「我々を貶めるイスラエルの陰謀」とする説明が広汎に流通していたり,エジプト航空機990便墜落事故について,「アメリカの秘密基地の新型兵器による撃墜」説が,ほぼ定説になってしまっていたり,国連の平和維持活動も,偽救世者ダッジャールの「偽りの平和」に過ぎない,う主張があったり,
「ドル札裏のピラミッドは,アメリカがダッジャールであり,世界支配の陰謀を企んでいる証拠」説があったりというのも,どれも日本で囁かれているユダヤ陰謀論と殆ど変わらない.

 では知識人はどうかと言えば,これも庶民と変わりなし.
 クルアーンが本来,翻訳できないものとされているため,「自分たちこそが正しい信仰を保持している」というアラブ人の思考さえ抑えておけば,後は日本の文化人が歩んだのと殆ど変わらない歴史を見せてくれる.
 民族主義をマルクス主義的に解釈しようとしたマフムード・フサインのように,マルクス主義にかぶれてみたり,「パレスチナは世界革命の一環」思想が,パレスチナ問題を一国の問題と終わらせてしまうことを厭うことになり,かえって,この問題を妥協によって解決する可能性を遅らせてみた?り.
「もしイスラーム教徒がイスラーム教に深く帰依し,信仰に基づいて国家・社会を運営したならば,不完全な信仰に基づいたイスラエルに敗れることなどありえない」とするユースフ・アル・カラダーウィーのように,自分のイデオロギーが先走って現実が見えていなかったり.

 トンデモ論に対し,正しい知識を持っているはずの学者達が何をしているかが,本書に全く登場しないのも,「あれは所詮マンガだから」「所詮ゴーマニズム宣言みたいなものだから」などと言い訳を並べて日本の学者が殆ど知らん振りを決め込んでいる状況に似ているように思えて,いっそ微笑ましい.

 「論者自身の政治的願望や政治的主張を投影し,アラブやイスラームを過度に理想化しがちな,日本の専門研究者」の本には決して紹介されない視点が貴重.買え.
【関心率96.09%:全ページ中,興味あるページがどれだけあるかの割合.当方基準】

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右過ぎず、左過ぎず

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

分かりやすい。特に「時代の空気」の扱い方に非常に納得ができる。よってたつスタンス(イスラーム学者としてイスラームを無用に賛美せず、客観的なスタンス)も好感がもてる。最近のアラブとイスラムの動向について、自分なりの考えを持ちたいと思っている人には入門書として最適の一冊。
時代の「閉塞感」、というキーワードが、今の日本の状況も想起させる。

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世評高いアラブ論

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YOMUひと - この投稿者のレビュー一覧を見る

 現代史の出発点を1967年の第三次中東戦争とする、アラブ社会思想の流れと不本意な歴史の展開の結果、それがイスラム教に回帰し、終末観と陰謀史観に収束する過程はよく理解できる。しかし、知識人まで(一応)このような社会思想に左右されつづける事情はちょっと理解しがたい。

 著者は、別の場所で、過去30年はアラブ社会の経済成長はほとんどゼロに等しく、中産階級が一部でしか育たないので、宗教の力が強い、と述べているが、第二部でコーラン等から終末意識を説明する部分はもっと簡潔にして、何故、思想的停滞が続くのか、掘り下げてほしかった。それでなければ、彼らの知的怠慢もあると思われても仕方がないではないだろうか(もっとも、日本も大同小異か)。

 しかし本書は、アラビア語の原資料を広く渉猟した地道な研究に基づき、アラブ社会思想の状況の把握は信頼性が高い。原資料の駆使に関連して、本書に次のようなくだりがある。

「アメリカの議会図書館、ニューヨーク市立図書館、ハーバード大学図書館などの目録を検索してみると、この種(アラビア語による終末論関係—評者注)の書物を実に多く所蔵している。翻って、日本の大学・研究機関にはほとんど一冊も所蔵されていない。…アメリカの場合、これらの大規模図書館によって、世界の各種の言語で毎年出版される書籍はほぼすべて、自動的に購入されているといってよいだろう。網羅的な購入を可能にする組織と資金、即座にデータ入力して検索・閲覧を可能にするシステム、そしてそれら文献のもつ意義を判断する、高い能力を持った司書の存在といったあらゆる面で、アメリカの情報収集能力には舌を巻かざるを得ない」。

 これが世界第二位の超経済大国とは名ばかりの日本と、本当の超大国、米国との学術資料面の格差である。この国の学術行政も若い研究者を嘆かせるに十分貧しい。これを変えるには、できるだけ多くの人にこの現状を知ってもらうしかない。

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「時代精神の歴史」の功罪

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小田中直樹 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 去年秋の連続航空機テロ以来、本当に驚くような数の「イスラーム原理主義本」が出た。もちろんそのなかには、テロより前に企画されてたり、とくにテロを意識せずにかかれたものもあるはずだけど、それらを読む僕らの眼に「イスラーム原理主義」ってバイアスがかかってしまってるから、どうしようもない。僕も結構な数を読んで、「防衛ジハード」とか「イスラーム聖職者による統治」とかって専門用語を知ったけど、最近はちょっと食傷気味。この辺が「イスラーム原理主義」とも「世界貿易センタービル」とも遠い世界に暮らしてる人間の限界なのかもしれないけど。本当は、どちらの世界からも遠いっていう距離を生かして、冷静な判断ができるようにならなきゃいけないんだろうけどね。

 そんななかで、「終末論」をキーワードにアラブ世界の社会思想を読み解こうとするこの本には、ちょっと違う視点を提供してくれるかもしれないって予感がした。著者の池内さんは、イスラーム世界を忌避も理想化もせず、「時代精神の歴史」(七頁)としての社会思想史って方法を採用しながら、今のアラブ世界の全体的な精神的雰囲気とでもいったものをクールに捉えようと試みた。具体的には、第三次中東戦争に敗北(一九六七年)して以来のアラブ世界の時代精神の展開を、社会主義的「人民闘争論」と「イスラーム原理主義」の相克のなかで位置づけ、そのうえで、今日のアラブ世界で高まる「終末意識」の特徴と、その思想的な起源を論じてる。

 この本のメリットは、「終末論書」(一五一頁)をはじめとする怪しげなアラブ世界のベストセラーを山ほど参照して、アラブ世界の全体的な雰囲気を理解しようと試みたことにある。たしかに、アラブ世界の動向を捉えるためには、一部の政治的指導者や知識人だけじゃなくて、そこに暮らす普通の人々が何を読み、何を考え、何を主張してるかを知っておくことが必要だろう。これを「時代精神」と呼ぶとすれば、この本は「時代精神の歴史」って方法をちゃんと活用してる。

 さて、この本の目的は、「アラブ世界の社会思想の最近の展開」を踏まえ、それが知的な閉塞状況に陥ってると判断したうえで、この「知的閉塞の背景にある政治・社会・文化的な経緯を解き明か」(六頁)すことにある。この本が時代精神の歴史って方法を採用したのも、そのためだ。そして、この目的に即して見ると、僕は二つの不満を感じる。

 第一、「知的閉塞」の側面ばかりを強調し、アラブ世界の社会思想を一枚岩的に描くため、その「展開」のダイナミクスがみえないこと。広大なアラブ世界の内部では様々な思想動向がうごめいてるはずなのに、その多様性とか今後の見通しとかが浮かび上がってこないのだ。たとえば、「イスラーム原理主義」と「アラブ現実主義」(一三四頁)の関係って、一体どうなってるんだろうか。「時代精神の歴史」って方法を採用するとこうなりやすいのかもしれないけど、やっぱり「歴史的な推移」(七頁)も知りたいのだ。

 第二、記述が「社会思想」中心になるのは当然だけど、その背景にある「政治・社会・文化的な経緯」がわからないこと。「イスラーム原理主義」がアラブ世界の庶民の心を捉えた理由は何か。彼らが「人民闘争論」から離反した理由は何か。「アラブ現実主義」が「国民から遊離したもの」(一四六頁)にとどまり、しかしそれにもとづく政権がアラブ諸国で存続できてる理由は何か。そういったことがわからないと、社会思想史の本としても、どうしても厚みが欠けるって印象が残る。

 精神的雰囲気に接近できることと、精神的雰囲気「だけ」を「一枚岩的に」描くから平板になること、「時代精神の歴史」の功罪のどちらを重視するかによって、この本に対する評価は決まるだろう。[ご意見はここに]

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アラブ諸国に広まる終末論と陰謀史観が、イスラーム主義と連動する不吉な状況

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藤崎康 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 弱冠29才のイスラーム思想の専門家・池内恵のこの本は、現今のアラブ諸国の思想・文化状況がつぶさに分析された、きわめて内容の濃い1冊である。現地での綿密な調査をつづけてきた池内は言う。…ともすれば日本の研究者は、自身の願望や政治的主張を投影して、「アラブ」や「イスラーム」を過度に理想化して論じがちだが、アラブ諸国の現状を客観的に見つめれば、テロや戦争といったネガティブな事象が一部で発生してしまうのは、必然的であると感じられてくる。

 そして、こんにちアラブ諸国において蔓延(まんえん)しているのが、終末論であり、それと合流した「ユダヤ・シオニスト・フリーメーソンの陰謀」というオカルト的、サブカル的な陰謀史観である。もともと終末論はイスラーム教の根幹をなしているが、こんにちのアラブでは、イスラエルやアメリカをたんなる現世的な陰謀の主体ではなく、終末の前兆として出現する偽救世主(キリスト教でいうアンチ・キリスト)とみなし、人を欺く悪の勢力と解釈する。それにしても、「宇宙人」「UFO」「ノストラダムス」といった欧米のサブカル的アイテムが、文化のグローバル化によって(!)アラブに流れこみ、近代化による宗教の世俗化を諸悪の根源とするイスラーム原理(復興)主義と連動しつつある事態(159頁)は、われわれの眼には奇妙に映る。もっとも、こうした非合理的・超自然的・ポストモダン的言説の流行は、60年代のアラブ民族主義、アラブ社会主義(人民闘争による世界革命)の退潮とも深く関わっている。たとえば、階級史観から陰謀史観への変質という形において。さらにイスラーム復興主義による「解決」の限界、そして今の、現政権の安定を最重要視し、国益を最大限に追求するという「アラブ現実主義」によって、国民に寄る辺なき精神的空白が生じたことなども、その要因の一つだと池内は述べる。
 また、コーランとセム的一神教における、それぞれの終末論を比較検討した本書の後半(162頁─242頁)は、とりわけ興味深いが、ムハンマドとその信者たちは、ひじょうに切迫した終末の予感のなかで生きていたという。「時は近づき、月は裂けた」(コーラン54章第1節)。「最後の時はイスラーム教徒がユダヤ教徒と戦い彼らを殺した後に起こる」(ハディース)。ちなみに、現在のアラブ世界では、「アメリカ=偽救世主ダッジャール」説なる陰謀論も広まっているという。もちろん池内も言うように、セム的一神教にも「破局─審判─応報」からなる終末論があり、それはユダヤ教の「旧約聖書」の預言書で提示される。すなわち「アモス書」「エゼキエル書」「ダニエル書」などだが、「ダニエル書」に集大成された終末論が、キリスト教やイスラーム教に受け継がれていったのだ。が、われわれはまた、現在、「カルト」と呼ばれる欧米のキリスト教集団が過激な終末論をとなえ、黙示録的暴力さえ肯定している点にも注意を向けねばなるまい。(炭そ菌事件の犯人はだれなのか?) (bk1ブックナビゲーター:藤崎康/現代文化論・映画批評 2002.03.28)

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