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世界史とヨーロッパ ヘロドトスからウォーラーステインまで(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 2件

電子書籍

世界史とヨーロッパ ヘロドトスからウォーラーステインまで

著者 岡崎勝世

キリスト教の呪縛、オリエンタリズム、国民主義的歴史、世界システム論……「歴史」はどう書き変えられたか!? 「世界史」はどのように創られたのか。キリスト教的歴史観の成立と変遷、国民主義的歴史の誕生など、西欧的世界観・歴史観を根本から考える。(講談社現代新書)

世界史とヨーロッパ ヘロドトスからウォーラーステインまで

702 (税込)

世界史とヨーロッパ ヘロドトスからウォーラーステインまで

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評価内訳

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ギリシア以来のヨーロッパの世界歴史論を紹介

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

トインビーの世界史を読んで以来の歴史論、というような印象である。ギリシア以来のヨーロッパの世界歴史論を紹介している。自分達の世界(ヨーロッパ)と他の世界(アジア、アフリカ)をどのように捉えていたか、を年代順に解説している。学校で教わる世界史とは違う世界がある。欧米におけるキリスト教の世界観がいかに圧倒的であったか。ギリシアやローマの世界観が、現代の欧米社会にもどこまで根強く残っているか。今まで知らなかった、興味深い視点がある。創世紀に基づく普遍史などは知らなかったし、アメリカのSFに出てくる政治体制に帝政が多いのは、ポリュビオスの政体循環論によるものらしい、とまで、私は推論してしまった。マルクスの唯物史観にしても、改めて理解できたところがある。歴史学も歴史と文化の産物である。西欧中心の世界史の視点の変化発展と問題点の一端が、垣間見えた。

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西欧式「世界史」の起源探求

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鍼原神無〔はりはら・かんな〕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「世界史」は、古代ギリシアを前史としローマ時代に誕生した、と著者は説きます。
 著者の言う「世界史の誕生」って出来事は、「諸民族の歴史が、ある統一的な観点から構成された歴史が書かれたこと」と換言できるでしょう。
 いわゆる古典古代から近代西欧に至る時代の画期ごとに、どんな読者が想定された「世界史」が、どんな世界像と時間観念を伴って叙述されたか。このポイントを押さえて「西欧式世界史の形成史」を素描した本が、『世界史とヨーロッパ』です。
 “素描”と書きましたけど、論の運びは丁寧なで、時として一般向け概説書で見られるハショりすぎも少ない。要所を押さえた大きな歴史のアウトラインが信頼感の持てる筆致で“素描”されています。

 アタシは、本書を読んで1970年に刊行された、中公新書『西洋と日本』(増田四郎、編)に収録されている、西欧中世史の故・堀米庸三さんによる『ヨーロッパとは何か』を思い出しました。実は十数年ぶりに再読もしたんです。
 こちらの小論で、堀米氏は「ギリシア・ローマの古典古代史はなぜヨーロッパ史の第一章をなすか」との問いをたて、次のように考えを進めています。
 アタシなりの要約になりますけれど。中世西欧社会の自己形成は、地中海世界の歴史を、古典古代として自らの前史にせざるを得ない必然性を持っていた。と、堀米氏は説いています。

 「すべての歴史は現代史である」とはよく言われることです。
 この歴史の基底問題を、西欧史について考えてゆくための戦略図を描いたような小論が、堀米氏の『ヨーロッパとは何か』なのですけれど。
 岡崎勝世氏は、講談社現代新書での同著者前著『聖書vs.世界史』で整理された、西欧式世界史というコンセプトの起源が、より広いパースペクティヴの内で探求されています。
 アタシたちが、知らずに前提に置きがちな、西欧式世界史というコンセプトの特性を起源に溯って点検する。そんな基底的問題の具体的素描が、アタシのように専門研究者でない読者にも咀嚼可能な型で提供されているのです。

 著者の後書きによれば「戦後日本における世界史を加えてはじめて、本書のテーマに関する作業は完結する」とのこと。
 西欧史を、アタシたち日本人にとっての現代史として読む、そのように歴史を考えるためのさらなる探求が期待されます。

 もっと言えば、専門研究者でない読者が、「イスラムの世界史」や「中国の歴史」について自分なりに考えようとするときにも、有力な補助になる歴史的思考を期待できます。
 この本や『聖書vs.世界史』同様、一般向け概説書版での完結編公刊を待望しています。

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