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日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 3件

電子書籍

日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか

著者 著:内山節

ターニングポイントは1965年だった! 私たちの自然観、死生観にそのときどんな地殻変動がおきたか? 「キツネにだまされていた時代」の歴史をいまどう語りうるのか? まったく新しい歴史哲学講義。(講談社現代新書)

日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか

648 (税込)

日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.3

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

得るものよりも失うものに人は敏感に反応する。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:朝に道を聞かば夕に死すとも。かなり。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「反知性主義」という言葉が気に入らない毎日です。

 知性の対義語って何だろう?反知性?いや、それだと「スマホの反対は非スマホ」って言ってるようなもんだ。
 
 反知性主義の選民思想の香りが漂い、うざいワードだなって思ってこの本を手にしました。

 内山さんはベルクソンを引き、知性の対義語は「直観」とします。

 「それは、知性を介さずに「わかる」ものの現われ方のひとつだといってもよい。私たちは直観というかたちでものごとを「つかん」だり、判断したりすることがあるけれど、身体や生命による認識や判断は知性を介さないがゆえに、私たちには直観というかたちで現われる。ベルクソンが述べるように、知性からは直観は生まれないし、直感は生命そのものから生まれてくる。」

 知性によってとらえられた歴史が肥大化し、キツネを信じなくなった私たち。とはいえ、近代化って生活に必要なインフラを他人にまかせたり、自活可能性を奪われるプロセス(@鷲田清一さん)であり、私もコンビニがないと困っちゃう部分があります。

 そんな歴史の流れを辿っていく本なんです。

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日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ああ無常 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この40年の日本人の心的世界の大きな変化を見事にキツネを通じて分析した素晴しい本です。かつてムラの古老の狐の話を馬鹿な話と答えながら、そんなこともあると認識していたかつての子供。40年後都会のサラリーマンはプラグマティズムな日常判断を行う。それはこの時代の要請なのか。反省込めて推挙したい。

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キツネにだまされなくなって、原発神話にだまされていたら、しょうがない。。。

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アヴォカド - この投稿者のレビュー一覧を見る

キツネにだまされなくなったのは、いいことなのだろうか? 

筆者は、1965年頃から「キツネにだまされた話」が出てこなくなったことに注目。
その理由として、1 高度経済成長によって経済が優先される価値観になったこと、2 科学を至上とする時代になったこと、3 コミュニケーションが電話やテレビなどの普及によりマスメディア中心へと変化し、人から人への口承伝承が減って脚色の入る余地がなくなったこと、4 教育が、年長者から子どもへという継承ではなく、学校ひいては受験教育が中心になっていったこと、5 死生観、自然観の変化、などをあげる。
いずれも1960年代に大きく変化したことで、それにともなって日本人が変わった、キツネは変わっていないのに、人間の「だまされる能力」のほうが低下した、と言う。

まあ、このへんはいずれも無難な理由というか、そうだろうなと思い当たるが、3はちょっと面白い。昔の出来事をおばあさんから子、孫へ、と伝えることや、井戸端会議のような口コミには、それぞれ誇張や演出がともなうもので、その減少は確かに、科学では割り切れない不思議な話を減らしたことだろう。

人間はだまされなくなった。
だまされることは非科学的で愚かなこと、という価値観が出来上がり、誰もキツネにだまされなくなってしまった。

でも、それはとてもやせ細った社会なんじゃないだろうか?
科学的で効率的で、経済や文化が発達した文明の利を享受して豊かになったようでありながら、現在の自分たちは、キツネにだまされる豊かさ大らかさ面白さを失ってしまっているのではなかろうか?

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