サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

12時 修正:20%OFFクーポン(1119-22)

12時 修正:20%OFFクーポン(1119-22)

  1. hontoトップ
  2. 電子書籍
  3. 新書・選書・ブックレット
  4. 新書
  5. 一神教の誕生 ユダヤ教からキリスト教へ
一神教の誕生 ユダヤ教からキリスト教へ(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 2 1件

電子書籍

一神教の誕生 ユダヤ教からキリスト教へ

著者 著:加藤隆

一神教は人間の「罪」の意識から生まれた! 複数の神を信じていたユダヤ人が、一神教に変わった理由、ユダヤ教から派生したキリスト教が世界宗教に広がった理由を探りながら、人間と神との関係を問い直す。(講談社現代新書)

一神教の誕生 ユダヤ教からキリスト教へ

648 (税込)

一神教の誕生 ユダヤ教からキリスト教へ

ポイント :6pt / 紙の本より259おトク

始めの巻をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 4.5MB 無制限
Android EPUB 4.5MB 無制限
Win EPUB 4.5MB 無制限
Mac EPUB 4.5MB 無制限

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

電子書籍ストア 対象商品
20%OFFクーポン配布中!
「電子書籍 対象商品 20%OFFクーポン」配布中です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。
※一部対象外の商品があります。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価2.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

ユダヤ教からキリスト教への流れを、一神教の原理によって解明する

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藤崎康 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ユダヤ教とキリスト教という二大宗教の関係は、私たち日本人にとってはなかなか理解しにくい問題だが、本書はこの二つの一神教の複雑な関わりを、新書とは思えないほど克明に論じている。
 まず肝心なのは、ユダヤ人にとってユダヤ教とは、そもそも「非ユダヤ人」よりも優れている「ユダヤ人」の宗教であり、ヤーヴェという神は「選民」「神の民」であるユダヤ人の神である。つまりユダヤ教にあっては、ユダヤ人は救われるが、非ユダヤ人──とりわけ「異邦人」=ローマ帝国──は救われない(ユダヤ民族の民族中心主義)。それに対してキリスト教は、ユダヤ教を母胎として発生したにもかかわらず、ユダヤ人だけでなく全人類が救われる、普遍主義的な立場を主張した。ユダヤ人イエスが処せられた十字架刑は、ユダヤ教の律法で神に呪われた者に科せられる刑であることが示すように、イエスは(「宗教的」には)ユダヤ教的律法を根こそぎ否定する革命者でもあった。むろん「政治的」には、イエスはローマ帝国への反逆の首謀者として処刑されたのだが……。
 また、ユダヤ教以前の古代ユダヤ人の王国について。……古代民族の王国はおおむね、民族の神との繋がりを柱にして成立している。その際に、神と民との繋がりを具体的に保証しているのは、土地(領土)・王・神殿である。古代ユダヤ人にとっても、王は「神の子」であり、神殿は「神の家」であり、神殿の活動の中心は犠牲祭であった。犠牲の中心は、「焼き尽くすささげ物」=ホロコーストであった。家畜を文字どおり全部焼いてしまって、その煙が天に昇る。これが「神の食物」とされたのだ。こうした神殿や犠牲祭はユダヤ教が確立されても存続したが、それは著者が言うように複雑な紆余曲折をへてのことだった。そして、ユダヤ教が生まれてからおよそ五百年後に、さまざまな文書集が「聖書」として成立し始める。つまり聖書は、「時の初めから」存在していたわけでは、毛頭ない。
 さらに「罪」とは、神と人間との関係がそれに相応しいものではない状態、「契約」がきちんと履行されていない状態であるという、ユダヤ教の「厳格な神」のコンセプトについても、本書はていねいに解説している。
 あるいは、聖書を絶対化し、キリストを神格化し、「伝道という奇妙な活動をする」キリスト教の教会は、神との直接的な関係をもつ者(指導者たち)とそうでない者(信者たち)との決定的な違い──分け隔て──を認めたうえで成立している、という著者の批判も鋭い。 (bk1ブックナビゲーター:藤崎康/現代文化論・映画批評 2002.06.27)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する