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生きていることの科学 生命・意識のマテリアル(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 2件

電子書籍

生きていることの科学 生命・意識のマテリアル

著者 著:郡司ペギオ-幸夫

生命・進化・意識の正体にまた一歩近づいた。ロボットの痛み、手触りのあるプログラム、点のなかに書きこめる点――モノ対ココロの二元論でも、物質還元の一元論でもない、生命理解の新たなステージへの誘い。(講談社現代新書)

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評価内訳

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二人称の科学、一期一会の科学

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る

《一人称としての、いまここにあるわたしの痛みは、わたしにおいて疑う余地がなく、論じる必要がない。三人称の痛みという、わたしと完全に切れた痛み概念は存在しない。痛みの問題は、常に、わたしが対峙する他者の痛みの問題であり、わたしの痛みを他者に伝える際の問題である。だからそれは、わたしの痛みを理解し、表現する、という問題として成立する痛みであり、二人称の痛みの起源としてのみ、成立するんだと思う。》
 「痛み」はいろんな言葉に置き換えることができる。「表現」という語彙も「現実」もしくは表現や認識の「外部」との対比において本書のキーワードをなす。これらを応用すると、たとえば「生きていることの科学」すなわち「二人称の科学」とは「外部=現実」の「表現」そのものであって、それは終わりなき会話を通じてのみ成し遂げられる、などということができるかもしれない。
 ここでいう会話は自問自答とは似て非なるものだ。自問自答の堂々巡りは果てしないが、それは実は最初から終わっている。会話には媒介が必要である。P(ペギオ)とY(幸夫)の会話体で構成された本書に、常にG(郡司)の沈黙が潜在しているように。
 なぜ媒介が必要なのか。分離し区分するためである。本書に即していえば「もの」と「こころ」の分離である。それはなぜ必要なのか。対象(物質世界)が混乱しているからである。あるいは分離し区分しないかぎり対象(モノ)が立ち上がってこないからである。そうしないと生物は生きられない。
 それだけではない。分離区分が往路だとしたら、その復路がなければならない。そうでなければ、「生きているもの」は把握できても「生きていること」へは到達できない。なんのための二元論かというと、混乱した一元論の外へ出るためであって、「モノそれ自体」のリアリティを放棄するためではない。だから媒介は「区別を創り出しそれを無効にする力を潜在させるもの」でなければいけない。
 そうした媒介者のことを著者は「マテリアル」と呼ぶ。「一方で認識とその外部の分離を可能とし、他方その区別を無効にするがゆえに両者を媒介できる。この二つが、マテリアルにおいてつながっている。わたしが示すマテリアルとは、そういった概念であり、そのような逆説を通して、マテリアルが構成されることになります。」

《まったく知らない人の死体に向き合うとき、それは本質的には死体で、モノに近いなにかのはずだよね。死体である限り、わたしが彼の人生を理解したりすることはできない。それは遺体ではなく、死体として出会うことの定義でもある。にもかかわらず、死体であることと矛盾する、彼のここに至るまでの来歴を想像することはでき、いや、そうしてしまう。それはモノの移動や運動を想像するように、できるはずだった。だけど、そのような来歴の想像は、彼が生きて崖から滑り落ち、ここにくるまでのすべてを想起させたというわけだよね。遺体であることと、死体であることとは矛盾する。でもここでは、死体であることと、遺体であろうとすることが共立して、そこに一期一会の存在が感得されている。それは、マテリアルの存在と同じものなんだ。》
 語っているのはY、聞いているのはP、最後まで沈黙しているのはG。ここに、死体と遺体を区別しかつその区別を無効にする媒介、つまり死者が立ち上がっている、あの「二人称の科学」を成り立たせている媒介者が、などと言うことができるだろうか。あるいは、一期一会の出会いのうちに究極の会話、すなわち死者とのコミュニケーションが成り立っている、などと。

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わかりづらいのは著者の思考の道筋に忠実すぎるからかも。頭の中だけで考えている閉塞感のような重さがたまらない。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本文は、著者の頭の中で行われている思考がこういう風に進んでいるのだろう、と思わせる対話形式である。多分多くの人が何かを考えている時「・・だっけ?」「いや、***と言うこともあるから気をつけないと」「そうだよね、・・」というような会話をしている気がするときがあるのではないかと思うが、それをそのまま書き下ろしたようなスタイルである。

 「生命・意識とは何か。解読の核心を成す概念は、マテリアル(物質)である。」
「はじめに」ではじまるこの内容を、このような対話形式で説明していくのであるが、じつは結局よくわからなかった。
 各章のタイトルも:
1.手触りのあるプログラム
2.オープンリミットー点の中の点
3.ロボットの痛み=傷み
4.スケルトンー質量の形式
となんとなく魅力的で、わかったようなわからないような、自分としてはなかなか「ミスマッチ」の面白さにひきつけられたのだが・・・。

 「生命・意識を解読する核心」と著者がいう概念「マテリアル(物質)」に到達する道筋を、著者の脳の中の思考回路をたどっている形で説明してくれているのだろう。しかし、説明が丁寧になればなるほど、迷路にいるような気になってしまった。思考回路というものは多分一人ひとりでかなり違うと思う。あまりにも詳細に著者の思考を辿っていこうとすることで、かえって「重要なライン」が覆われてしまうかのようでもある。本人が、自分の心に留まったものを詳細に書き込めば書き込むほど、他人が見るとわかりづらい地図になった、とでも言いたい。
 読んでいるうち、頭の中だけで考えている閉塞感のような重さがだんだんと辛くなってくる。時々、手や体を動かして現実のマテリアル(物質)を確かめながらでないと読み進めなかった。

 テーマは面白いので、著者にはもう少し違ったまとめ方で書いてみてください、とお願いしたい。

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