サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

20%OFFクーポン(0820-23)

修正:続刊予約キャンペーン(0810-31)

  1. hontoトップ
  2. 電子書籍
  3. 小説・文学
  4. 日本の小説・文学
  5. 知ってる古文の知らない魅力
知ってる古文の知らない魅力(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 1件

電子書籍

知ってる古文の知らない魅力

著者 鈴木健一

「つれづれなるままに、日ぐらし、硯にむかひて……」徒然草の有名な書き出しは、実は兼好法師のオリジナルじゃなかった!? 「つれづれなりし折……」(和泉式部)、「つれづれに侍るままに……」(堤中納言物語)、「つれづれのままに……」(讃岐典侍日記)など、平安時代の定番フレーズがその源にあった。古典文学の大河の間にまに掬い上げられる名句から、新たに生まれる流れを辿ってゆく。

知ってる古文の知らない魅力

648 (税込)

知ってる古文の知らない魅力

ポイント :6pt / 紙の本より151おトク

始めの巻をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 11.2MB 無制限
Android EPUB 11.2MB 無制限
Win EPUB 11.2MB 無制限
Mac EPUB 11.2MB 無制限

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

電子書籍ストア 対象商品
20%OFFクーポン配布中!
「電子書籍 対象商品 20%OFFクーポン」配布中です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。
※一部対象外の商品があります。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本知ってる古文の知らない魅力

2006/08/29 21:42

日本の古典は変奏曲

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GTO - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本の古典の変奏曲的な側面を丁寧に論じてあり、専門家たちの研究を分かりやすく紹介してくれていて、楽しめる。引用文には、すべて現代語訳がついていてありがたかった。(私には、原文のリズムやニュアンスを味わうほどの力がなく、自分の無能に寂しさを感じた。高校時代にもう少しまじめに古文読解を身につけておくべきだった。)

 さて、この本を読むと古典に限らず文学作品を読み解く上で、時代背景だけでなく、遥か昔の作品の知識が必要なことがよく分かる。歴史的な名作はそれ以前の作品をふまえつつ、そこに新しい知見が盛り込まれているからだ。そして、その新しい知見こそが名作を名作たらしめているのだが、どこまでが伝統を継承している部分かを知らなければ、作品の価値を真に理解したとはいえない。このことを理解するために、この本は文学部の初学者に必読である。

 扱われている主な作品は、

 ・徒然草
 ・源氏物語
 ・平家物語
 ・枕草子
 ・おくのほそ道
 ・竹取物語
 ・伊勢物語

 なお、古文とは関係が薄いが「本当の意味での個性というものは、三十歳、四十歳になってようやく自分自身でもおぼろげに認識できるもの…だから二十歳そこそこの人たちが個性的でなくても何の問題はない」(p.185)に共感する。流行のオンリー・ワン圧力に悩む若者の救いとなるだろう。そのような若者にこそ真摯な人材が多いと感じるからである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する