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「特攻」と日本人(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 1件

電子書籍

「特攻」と日本人

著者 保阪正康

7000名に及ぶ特攻戦没者。長い間、政治的なバイアスがかかり、彼らの真意は伝えられなかった。志願か、命令か。英霊か、犬死にか。主導したのは海軍か、陸軍か――昭和史研究の第一人者が、残された遺書・日記を丹念に読み解き、特攻隊員の真意に迫る。

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紙の本「特攻」と日本人

2005/10/14 02:31

過去の過ちを総括するために

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:良泉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦争で死んでいった多くの若者たちは,様々な形で心の叫びを言葉にし,遺書を残している。よく知られたものに「きけわだつみのこえ」などがあるが,こういった中でも,どうしても強く心を打たれるものが,「特攻」により死に行く者達の残した言葉である。
通常の戦闘に出る場合,それがいかに過酷な戦場であろうと,「死」は必然的なものではない。敵を殲滅し,自軍は勝ち残ることも十分考えられる。むしろ日常的に自分の死を実感を持って感じることは難しかったのではなかろうか。それに比し,「特攻」には確実に「死」が待っている。作戦が成功し敵の戦艦を爆破しようが,自分は必ず死ぬ。絶対的に帰り道を閉ざされた状態で出て行かざるを得ない者達が,最後に残そうとする言葉は美しくて悲しい。
本書は,日本近現代史を専門とする著者が,その「特攻」で死なざるを得なかった者達を悼み書き上げた痛恨の書である。「特攻」という日本独特の惨たらしい戦法がなぜ起こされたのか,「特攻」に選ばれた者達が本当は何を考えていたのかを解き明かそうとするものである。
誰もが「死」は恐い。特に「生」に未練を持つものにとっては一段と恐い。そして残される父母・兄弟姉妹を思うと苦しいほど切ない。残された側にとってもつらい。自分の身内が確実に死んでいくことはやりきれない。しかし,どちらの側も,それを声を大にして叫ぶこともできなかった。泣き叫ぶこともできなかった。そんな時代だった。
繰り返し言う。「特攻」とは確実に人を死に至らしめる「死刑」だ。「特攻」出撃を命じることは形をかえた「殺人」行為だ。
「特攻」という戦法を許してしまった過去の日本,そしてこれまで正式には一度もその過去の日本を批判的に総括することのなかった現代の日本。
過去の歴史から学ぶことをしなければ,日本は必ず同じ過ちを繰り返す。
本書が,日本を正しい道に導くための一助となることを切に願う。

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