サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

20%OFFクーポン(1015-18)

20%OFFクーポン(1015-18)

  1. hontoトップ
  2. 電子書籍
  3. 小説・文学
  4. 小説
  5. あの夕陽 牧師館 日野啓三短篇小説集
あの夕陽 牧師館 日野啓三短篇小説集(講談社文芸文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件

電子書籍

あの夕陽 牧師館 日野啓三短篇小説集

著者 著:日野啓三

最初の小説「向う側」から近作「示現」まで日野文学の精髄を示す8篇を収録。 ベトナム戦争中、失踪した記者の行方を追う著者初の小説「向う側」、自らの離婚体験を描いた芥川賞受賞作「あの夕陽」等初期作品から、都市の中のイノセンスを浮上させる〈都市幻想小説〉の系譜、さらには癌体験を契機に、生と死の往還、自然との霊的交感を主題化した「示現」まで8作品を収録。日野啓三の文学的歩みの精髄を1冊に凝縮。

あの夕陽 牧師館 日野啓三短篇小説集

1,080 (税込)

あの夕陽 牧師館 日野啓三短篇小説集

ポイント :10pt / 紙の本より216おトク

始めの巻をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 5.1MB 無制限
Android EPUB 5.1MB 無制限
Win EPUB 5.1MB 無制限
Mac EPUB 5.1MB 無制限

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

電子書籍ストア 対象商品
20%OFFクーポン配布中!
「電子書籍 対象商品 20%OFFクーポン」配布中です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。
※一部対象外の商品があります。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

作家人生を俯瞰できる短編集

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SlowBird - この投稿者のレビュー一覧を見る

 初期から後期までの作品が集められているこの短編集では、日野啓三の作風の変遷や、韓国、ベトナムなどに滞在した経歴を知らずに読んだ人は、内容のバリエーションの幅広さにとまどうだろう。私小説からSFまで、である。
 だが日野はいろいろなジャンルに挑戦する、といったタイプの作家では無い。一貫して自己の内面から湧き出る声に忠実に創作を続けて来た。作風の変化もそれに忠実になぞった結果だ。その視線が、身のまわりの環境や人間関係から、次第に「都市」というものへ移って来たことはよく知られていることだ。
 だが日野の描く対象は、都市そのものではない。「ここはアビシニア」中で述べられている新進写真家の写真集「世界という廃虚」では、なにが写されていないかということが重要なのだと評されたのと同様、都市という環境によって人間が失ってきたもの、都市の外側にあるものが注視されている。それはたとえば動植物であり、大地、風、宇宙、そしてそれらを統べる物理法則にまでいたる。目に見える欲求や世間や社会といったものではなく、もっと根源のところで人間の行動を支配する、目に見えない要素の方に日野の関心は移ってきた。
 結果として作家人生を縦断する形で集められたこの作品群を通して読むと、日野の視線がそういった環境の変化と、それによってもたらされる人間の変容へ移っていった流れ、つまり作者の変化を見て取ることができる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する