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愛の挨拶 馬車 純粋小説論(講談社文芸文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 2 1件

電子書籍

愛の挨拶 馬車 純粋小説論

著者 著:横光利一

人間存在の危うさと脆さを衝く小説「マルクスの審判」、“国語との不逞極まる血戦”が生んだ新感覚派小説の「頭ならびに腹」とそれらを支える文芸評論「新感覚論」、1幕もの戯曲「幸福を計る機械」および「愛の挨拶」、新心理主義小説「機械」と、その後の評論「純粋小説論」等。昭和の文学の常に最前衛として時代に斬り込み時代と格闘した作家の初期・中期短篇、戯曲、評論を1冊に集成。

愛の挨拶 馬車 純粋小説論

918 (税込)

愛の挨拶 馬車 純粋小説論

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紙の本愛の挨拶・馬車・純粋小説論

2003/03/27 14:00

おなじみさんのために

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松井高志 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 横光利一の初期・中期の短編小説、戯曲、評論を計11本収めた作品集。
 収録作品は「マルクスの審判」「頭ならびに腹」(カバーのあおり文句に「頭および腹」とタイトルが間違って表記されているのはかなり恥ずかしい)「街の底」「幸福を計る機械」「愛の挨拶」「鳥」「機械」「馬車」「書翰」(というタイトルのついた一編の作品で、本当の書簡ではない)「新感覚論」「純粋小説論」。
 「機械」を除き、他の短編集とはあまり内容がかぶらないように編集されており、ひとまず、横光利一の多面的な理解には役立つかも知れないが、作品の充実度としては玉石混淆という印象が強く、初めて彼の作品を読もうとする人にはあまり勧められない。
 「鳥」「機械」の、全くカギ括弧に入った会話文も改行もない文章は、いまどきの小説読者にとってはかなりきついだろう。知名度の高い「機械」は、その書き方と内容がうまくマッチして成功を収めた、まれな例だと思うが、なまじこのクリーンヒットがあったために、その感触を追って、以後の「大きな当たりだが惜しくもファール」のような長篇が次々に書かれたような気がしてならない。表現に対して常に意識的であり、つまり同時に自己模倣ということを極端に嫌った作家だったのではないかと思うが、その傍目には痛ましくも感じ取れる極端さにシンパシーを感じられるかどうかが、この作家を愛読できるかどうかの分かれ目になるだろう。
 妙な考えオチになっていない、つまりこの人にしては脇の甘い「馬車」が、この本の中で実は一番面白かったりするのだが、そう言うとコアな横光ファンには怒られてしまうだろうと思う。私と横光利一はそういう中途半端な仲なのだ。

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