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宣教師ニコライとその時代(講談社現代新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 1件

電子書籍

宣教師ニコライとその時代

著者 中村 健之介

幕末の文久元年(1861)七月、25歳の若きロシア人司祭が箱館に到着した。その名はニコライ。それから約50年にわたって、彼は日本人にロシアのキリスト教を伝えるべく奮闘。 ロシアに帰ったのは二回だけ。それも布教の資金を集めるための一時帰国だった。「(駿河台にある)ニコライ堂のニコライ」として知られ、多くの人びとの尊敬を集めた彼が遺した膨大な日記から読み解く「もう一つの明治」。

宣教師ニコライとその時代

864 (税込)

宣教師ニコライとその時代

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評価内訳

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紙の本宣教師ニコライとその時代

2011/05/07 23:07

ニコライ堂に行く前にどうぞ!

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆうか - この投稿者のレビュー一覧を見る

 御茶ノ水の駅前から見える、ニコライ堂を見たことがありますか?
ロシア正教会(ギリシャ正教)は、カトリック、プロテスタントと共に
キリスト教の流れのひとつ。
 1861年から約50年間、日本人に教えを伝えるために奮闘した
ニコライ。彼は明治期の外国人の中でもひときわ大きな存在感を示して
いる。
 彼は40年に渡って日記をつけていたのだが、関東大震災で失われたと
思われていた。死後残した財産もなきに等しかったニコライの「記録」。
 1979年秋、この本の著者中村健之介は、ペテルブルクの古文書館に
「日記」が保管されていることを突き止める。
 2007年に中村氏を含む19人の訳者による「宣教師ニコライの
全日記」が教文館から全9巻で刊行されているが、なかなか高価でかつ
分厚く、素人としてはちょっと手が出しづらい。
 この本も350ページと、講談社現代新書にしては厚めだが、とりつき
やすさは比較にならない。
 日本の各地に正教徒がいたこと、資金をロシア本国から必死に送って
もらっていたことなど、活動の内訳もわかりやすく紹介されている。
 ロシア文学に興味がある人は、プーシキンやトルストイ、ドストエフ
スキーについて言及されている部分を楽しく読めるだろう。
 何より、この本を読んでしみじみと感じるのは、ニコライの人間と
しての豊かさだ。おしゃべりなおばさんたちの生態を、身分の高低に
関係なく皮肉に書き留めてみもする。本人が善意の人、ずるい人間の
言動を想像する能力に欠けていて、しかも報復しないので、何度も
だまされ、利用される。かと思えば自分の感情のままに怒りをぶつけて
しまったと反省してみたり・・・
 こんなニコライが信じている神は、素朴であたたかい。彼はひたむきに
神のために行動し、伝道旅行をする。読み進むうちに、彼が出会う信者の
誠実さにこちらまで、ほっとしてしまう。
 こんな人がいたのか、と思わせてくれる、おすすめの1冊です。
 

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