電子書籍
最強
著者 西尾 維新
孤高の赤、哀川潤(あいかわ・じゅん)。
彼女の『今』が語られる。
《最強》シリーズ、開幕!
「あーあ、つまんねーの。自殺しよっかな」
人類最強の請負人・哀川潤。
強くなり過ぎた彼女に、遂に世界のすべてが降伏する。
倒すべき敵も、応えるべき依頼も失った請負人に、
そのとき、初めての「恋」が襲い掛かる!
『戯言』では済まされない、『人間』の枠を越えた、
『最強』のラブストーリー!
人類最強の初恋
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紙の本人類最強の初恋
2015/06/09 08:11
桁違いの人類最強
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
人類最強に付き合わされる方の今後の運命が気になります。
潤さんに会った後の其々の数奇な運命を、その内教えて(読ませて)下さいませ
(西尾せんせ(^_^;))
それはさておき、もう既に人類からはみ出してしまってますね。『潤さん』
今後はどこまで行くのやら?宇宙は広いけど、海や地中も深いので
そのあたりに行くかもしれませんね。。
期待して飛び出して下さい
2020/05/19 00:49
懐かしい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最強シリーズの最後、“ときめき”から更に3年。
けっこう懐かしい面々も(名前だけでも)登場。
いろいろ思い出すところも。
そう、重力のように。
紙の本人類最強のときめき
2017/10/09 09:21
解決方法は人類最強シリーズ。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
人類最強ゆえに四神一鏡とか、いろいろな組織から問題解決を請け負う哀川潤。
しかし、その解決方法もほとんどが主に身体的な人類最強らしさをでの強行突破というか強制終了というあたりがなんとも。数の暴力じゃなくて最強の暴力ですな。
そこがおもしろいんだけど。
再読だったのに気づいたのは「よろめき」を読んでからだった。
紙の本人類最強のときめき
2017/10/05 17:27
哀川純版掟上
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほぼ与えられるテーマは同じ。
もちろん規模が違うし、
アプローチも解決法も違う。
でも書き手のスタンスのようなものは
忘却探偵シリーズと同じように見える。
紙の本人類最強の純愛
2016/08/26 08:43
哀川潤
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
人類最強哀川潤のお話。
別にこのキャラクターは好きではあるけど、そんなにメインの話が読みたいなーという感じでもない、私の中では。
紙の本人類最強の初恋
2016/07/11 18:07
哀川潤包囲網。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
確かに勢力闘争の中に、赤い暴風のような不確定要素に入ってきてほしくないという包囲網形成の動機はわかるけれど……。
「動くな」という依頼を受けてしまったら、それだけで何事も起こらなかったんじゃなかろうかと思ってしまった。
なにせそれぞれの事件の規模が壮大にすぎる。
これ、頭抱えたのは哀川潤包囲網を作り上げた側なんじゃないかなぁ。
紙の本人類最強の純愛
2016/07/11 18:01
赤い暴風再来。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
全世界からハブられたあげくに月に放り出されるという、前作に比べるとややスケールダウンにも見えるが、まあ、人類の手の及ばない最後の暗黒大陸は深宇宙と精神世界と海底という説もあるので、順当な舞台設定か。
どうせ内面世界を描くんなら、三人親父の影響をもっと見せて欲しかったなとか、思うところはあるが、表紙が良かったのであらかたすっとんだ。
電子書籍人類最強のときめき
2018/06/24 16:26
つまらなくなってきました…
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:McTD - この投稿者のレビュー一覧を見る
スピンオフから始まったこのシリーズ。
今ではただ惰性で続けられているかのように感じます。
自作からは購入しないと思います。
紙の本人類最強の純愛
2016/05/30 15:57
だんだんつまらなくなってきています。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:McTD - この投稿者のレビュー一覧を見る
クビ…(戯言)シリーズ、零崎シリーズから派生した本シリーズも、
毎回いろいろ趣向をこらしてきてはいますが、
インパクトがどんどんと薄れ、惰性のように感じています。
はっきり言って本管は、価格に見合う喜びが得られませんでした。
電子書籍人類最強のときめき
2018/11/21 17:09
西尾維新
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
西尾維新の作品は言葉遊びだった李伏線が多かったりして、本当に面白い。この作品も独特ですが、読んでいるうちに引き込まれていく。