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砂冥宮(実業之日本社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 1件

電子書籍

砂冥宮

著者 内田康夫

砂の記憶に幻惑され、男は還らぬ人となった――。明治から昭和初期にかけて活躍した文豪・泉鏡花。彼の代表作のひとつ『草迷宮』のモデルになったという神奈川県三浦半島の旧家で、ルポライター浅見光彦が取材をした老人は、「金沢へ行く」と言い残して数日後、歌舞伎の「勧進帳」で知られる石川県「安宅の関」で死体となって発見される。浅見はその死の真相に近づくため金沢へ向かうが、老人の足跡は意外な場所で途切れていた。老人の「旅」の目的に思いを馳せる浅見の前で、やがて第二の殺人が発生してしまう……。名探偵・浅見光彦の推理は!? 傑作旅情ミステリー! 著者自作解説付き。

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紙の本砂冥宮

2011/12/04 21:15

偶然が多過ぎるが、筋立てに無理がなく安心して読める小説

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は浅見光彦シリーズの一つである。所謂旅情ミステリーのカテゴリーに含まれるものである。すなわち、旅情とは言うものの、その土地土地で殺人事件が発生し、それに浅見が噛んで事件を解決に導くという大まかなストーリーはワンパターンなのである。

 この物語のポイントは、随分昔に北陸の海辺の町で起きた反戦騒動に端を発していることである。相当昔に起きた事件であるが、それが数十年後の現代に殺人事件となって再び表沙汰になる。

 本書のキャッチフレーズは、「名探偵・浅見光彦の推理行。三浦半島から北陸・金沢へ」である。三浦半島でなくともどこでも物語は成り立つので、作家にとっては便利であるように、その構造を作り上げたのであろう。三浦半島の南側半分のうち、東側は追浜、横須賀などがあるが、西側は鉄道も通っておらず、静かな海岸が連なっている。

 マリーナや漁港などがある。これらの地理的な描写や説明があるが、この部分に引きつけられて読者は訪れる気になるのであろう。内田は故意にぼかして書く場合が多く、位置関係などははっきりと掴めないように書かれている。

 冒頭でワンパターンとご紹介したが、あまり決まっていてはいけないということか、多少いつものパターンが崩されているようである。パターンはともかく、内田の小説は、展開の予想がつかない点で意外性が感じられるが、最終的には全体の辻褄があっているので、不自然な印象は残らない。

 こういうスタイルは探偵小説だけではなく、他の分野でも活かせるような気がする。もうあまり流行らないが、国際的なスパイ小説などは如何であろうか? 小説には多様なジャンルがあるが、近年、ストーリーの論理立てがしっかりしている小説は受けているのではないかと思う。

 本書はいつものように偶然が多過ぎるが、同じくいつものように楽しめる小説であるとともに、安心して読める小説であった。

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