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文学少女(ファミ通文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 20件

電子書籍

文学少女

著者 著者:野村美月,イラスト:竹岡美穂,著者:野村美月,イラスト:竹岡美穂

天野遠子・高3、文芸部部長。自称“文学少女”。彼女は、実は物語を食べる妖怪だ。水を飲みパンを食べる代わりに、本のページを引きちぎってむしゃむしゃ食べる。でもいちばんの好物は、肉筆で書かれた物語で、彼女の後輩・井上心葉は、彼女に振り回され「おやつ」を書かされる毎日を送っていた。そんなある日、文芸部に持ち込まれた恋の相談が、思わぬ事件へと繋がって…。新味、ビター&ミステリアス・学園コメディ!

“文学少女”と死にたがりの道化【ピエロ】

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みんなのレビュー20件

みんなの評価4.4

評価内訳

救いのある結末

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 上巻も含め中盤までの暗い流れを、遠子顔負けの"想像"で心葉がまとめきった。暗鬱な展開のまま終わる可能性も考えていただけに、救いの多いラストで良かったとは思う。
 シリーズのほとんどを、遠子が狂言回しとして動いていたけれど、「神に臨む作家」だけは、心葉を見えない部分だけで支え続けたななせが、その役回りを果たしていたと言えるのではないだろうか。彼女がもう一つの選択肢を与えることがなければ、心葉は最後まで決断をしないで終わったかもしれない。
 エピローグでは、シリーズの随所で張られてきた伏線が綺麗に回収されている。今回、ある意味でハッピーエンドになった結果、割を食った人も何人かいると思うので、彼らにも幸せなストーリーが訪れることを祈りたい。まあしかし、選ばれた、もしくは選んだ人間は、紆余曲折を経たとしても、最終的に行き着くべきところに行き着く、ということか。

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文学(から構成されている)少女

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 図書館で発見された、太宰治の「人間失格」を下敷きにしたような、作者不明の手記。事故と自殺。極めて重く暗いテーマを、前述の手記と文芸部の日常を交互に織り込みながら物語を展開している。太宰の作品がファンを引き付けるのと同じ理由で、この手記に魅入られた者がもがき、苦しむ。苦しみから解放されたときに向かう先は、地獄か、それとも日常なのか。中終盤で物語の構造が二転三転する様は、ある意味ミステリー的な要素とも言えるだろう。
 このように書くと非常に暗い話のように思えるだろうが、作品全体に漂う色調は極めて明るい。そのもっとも大きな理由は、主人公である井上心葉の文芸部の先輩である天野遠子の存在だろう。なにしろこの先輩は、物語を食べる。比喩的な意味ではなく、本当に本を主食とする妖怪!なのだ。既存の名作を食べるだけでは飽き足らず、心葉に甘い作文を書くことを強要し、一般生徒からも美味しいストーリーを収集しようとする。このはた迷惑な行動が今回の事件を呼ぶことになるわけだが…
 他にも、遠子にちょっかいを出してくる姫倉麻貴や、心葉のクラスメイトの琴吹ななせなど、今回は顔出ししただけで終わったような面々がいる。オセロに例えるならば、この作品は
盤面中央に白黒の石を4つ置いただけのような状態。今後、どこにどの色の石を置くかで、物語はどんな方向にでも進むことができるだろう。(もう完結しているようだが…)

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文学少女にまつわる物語

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 二月。遠子の卒業が近づく中、少しずつ距離を縮めていこうとする心葉とななせ。そんなある日、かつて心葉の担当編集だった人が訪ねて来る。再び井上ミウに戻るよう、促しに来たのだった。しかし、既にミウを振り切った心葉は、その誘いを断る。その夜、突然、家に押しかけてきた遠子は、なぜミウに戻ろうとしないのかと問い詰める。遠子は担当編集と知り合いだったのだ。
 徐々に明らかになる遠子と流人の家庭の事情。手段を選ばず心葉を作家に戻そうとする流人の暗躍。一度は振り切ったはずの亡霊が、天野遠子の物語として、再び心葉にからみついてくる。そんな中、ただ一人、書かなくてもいいと言ってくれるななせ。ななせの優しさに包まれた心葉を、流人はどうするのか…という感じで下巻に続きます。

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紙の本“文学少女”と繫がれた愚者

2008/12/21 22:52

向かい合う決意

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 シリーズ第1巻、第2巻と、サブキャラクター達の物語を深掘りして来たが、今回は井上心葉のクラスメートである芥川一詩に焦点を当てる。
 天野遠子のオケ部への対抗心から、文化祭で劇の上演をすることになった文芸部。演目は武者小路実篤の「友情」。文芸部だけでは人数が足りないので、琴吹ななせ、竹田千愛、芥川一詩が助っ人として借り出されることになる。ところが、練習が始まると、芥川は携帯で誰かに呼び出され、抜け出していく。不審に思った心葉たちが後をつけると、事件に遭遇してしまう。
 劇中人物に己の姿を見出し、立ちすくむ芥川。そしてこれまでも渦中の人物と出会い一人傷ついてきた心葉は、今回も傷だらけになりながら、芥川と向かい合い、過去と向かい合う決心をし始める。しかし、芥川が出す独白的手紙の宛名が二転三転するとき、過去の亡霊が現れる…。
 次巻では波乱の展開になりそうな予感。

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紙の本“文学少女”と慟哭の巡礼者

2016/01/30 19:05

とても切なかった。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サクラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに美羽ちゃん登場!!

誰もが心に傷をかかえていて、最後の方の皆がなりたい自分を言った時、涙が溢れた。
心葉くん、一歩強くなったね。

終盤、遠子の微笑みの裏にはどんな想いが隠されていたのか、想像すると切ない。

苦い苦いコーヒーの味がした。

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コメディとして面白く、ミステリーとしては意味不明

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジュブナイル文学ミステリーとでもいう感じ
ミステリー部分はかなりおざなりなので、厳密にはミステリーではないかもしれませんが
文学少女といい元・天才美少女作家といい、キャラクターは面白いのですが、ストーリーの方向性がきちんと定まっていない感じが勿体無かった
日常描写のコメディ的な面白さは非常に良いのに、ミステリー的な部分が適当すぎて温度差がある気がします
太宰治に対する偏愛と青春臭いキャラクターの心理描写がメインという感じでしょうか

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紙の本“文学少女”と穢名の天使

2007/05/06 18:49

挫折

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリー的には色々不自然だったりご都合主義だったりするんですが、それらを全てすっ飛ばして読めば悲しく儚い物語です
傷つき挫折した人達の苦しみと憎しみと虚無
そしてほんの少しの癒し
傍観者ではいられなくなった心葉が、傷を抱えながらも前に進みだすための「何か」を得て、やっと過去の自分を肯定しはじめます
心葉が一体どんな道を選ぶのか、楽しみになってきました

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紙の本“文学少女”と繫がれた愚者

2007/01/17 23:33

傷を持つ少年達

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

心が深く傷つき癒されないまま傷を抱える少年・少女達の姿があります
今回は大分読みやすかったです
ミステリーミステリーしておらず、普通に恋愛小説風でセンシティブな雰囲気
題材とストーリーがキチンと繋がっていて良かった
ラストで美羽に繋げたのはいささか強引に感じましたが、二重の物語で展開させる以上多少の無理は仕方がないかもしれませんね
どうやって「自分の物語」を完結に導くのか、興味深いです

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紙の本“文学少女”と慟哭の巡礼者

2008/12/23 23:29

井上ミウ物語の完結

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 井上心葉が逃げ続けていた過去の亡霊、朝倉美羽。二人の過去に何があったのか。そしてなぜ彼女は飛び降りなければならなかったのか。厳重に封印されていた謎が紐解かれます。
 これまでそれぞれが主役だった人物達(一人は情報収集担当の扱いになっていますが…)が心葉と美羽を軸として動き回り、真実を少しずつ明らかにしていきます。心葉が再び暗闇に落ち込みそうになったとき、道しるべとなる灯りを示してくれるのは、いつも通りあの人です。

 クライマックスでは、実はもう一つの軸があったことが判明するわけですが、これは少し欲張りすぎだったかも。心葉についてはともかく、もう一人については十分にフォローできていなかった気がする。
 ななせは心葉と一緒に闘ってくれるとても良い女の子だけれど、道を見失いがちな心葉を立ち上がらせることはできないことがはっきりしてしまった。何か残念だけど。

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紙の本“文学少女”と飢え渇く幽霊

2008/12/21 12:00

物語を軽やかにする一手

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 シリーズ第1巻では太宰治の「人間失格」を念頭においた様なストーリー構成がなされていましたが、シリーズ第2巻に当たる本作品でも同様に、過去の文芸作品をオマージュしたストーリー構成になっていますね。文学少女にふさわしく、今後もこの方針で進むのでしょう。
 今回、天野遠子と井上心葉が事件に巻き込まれるきっかけは、妖怪ポストのように設置された、文芸部の恋の相談ポストに投函された、幽霊を暗示する手紙と数字の暗号。変な想像を迷走させ突っ走る遠子と、遠子と同居する櫻井流人に誘われ別ルートから事件に関わってしまう心葉。死んだはずの九條夏夜乃を名乗る雨宮蛍と、姫倉麻貴の登場を以って、事件は歪んだ人間関係を白日の下に晒す結果となる。
 設定自体はとても暗く、愛憎渦巻く物語なのだけれど、作品全体として見たときには明るく、コメディのような軽さも感じるのは、天野遠子の存在なのだろう。彼女の手にかかれば、どんな作品でも美点を見出され、輝き始める気がする。
 元になった作品を先に読んだ方がいいのかどうかには諸説あると思うが、読んだことがないのであれば、後で読んだ方が純粋にこの作品を楽しめるのではないかとボクは思う。

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紙の本“文学少女”と月花を孕く水妖

2008/12/25 22:41

希望の種から芽吹いた巨木

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 雨宮蛍の事件以後、姫倉麻貴の出番が少なかったのも意図的だったのではないかと思えてきた。朝倉美羽の件が落ち着くまでは、表面上の人間関係を少しでも簡潔にしようという配慮で。この作品を読んだあとでは、人間関係の線が何本か追加された気がする。
 冒頭で張った伏線を終盤で綺麗に回収しており、美しい構成だなあと思うのですが、若干美しすぎる気もする。姫倉光圀の立場で考えると、これまで描かれている情報で判断するならば、敵になるかもしれない人物に弱みを握られる可能性を与えないと思う。
 エピローグで後年の心葉の述懐がありますが、色々と思わせ振りでもあり、次の作品との関連性を匂わせるところもあります。果たしてどうなるのか楽しみです。

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紙の本“文学少女”と穢名の天使

2008/12/21 23:09

天才と過去と現在と

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 シリーズ第3巻の最後の展開から、シリーズ第4巻では朝倉美羽が登場するのかと思っていましたが、今回の主人公は琴吹ななせ。ようやく物語の中心に来ることが出来ました。
 受験勉強に集中するため休部をすることにした天野遠子。暇になった井上心葉は、ななせと共に音楽室の整理をすることになる。そんなある日、ななせの友人である水戸夕歌が行方不明になる。夕歌の行方を追う二人。そして心葉は、意外な事実を知ることになる。
 過去と決別できず、ななせから目をそらし続けていた心葉も、芥川一詩との出会いや、ななせの言葉に勇気付けられ、ついにケリをつける覚悟を決めるのだが…。さて、次こそは彼女が登場するようです。

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狂気性の薄い無難な結末

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

いままでの狂いっぷりからどんな結末になるのか戦々恐々としていましたが、無難というか平凡とさえ言える決着
遠子先輩のラストエピソードかと思いきや、麻貴先輩や流人・叶子らサブキャラ達の話や細かな伏線の回収でした
遠子先輩にミスリードされ、すっかり騙されました
「じゃあ、今までの狂気性は何だったの?」とか「妖怪はありで生まれ変わりはなしか?」とか、納得いかない部分もありますが、遠子先輩のキャラクターが壊されずにすんだのは良かった


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紙の本“文学少女”と月花を孕く水妖

2007/12/27 19:35

夏の思い出

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

夏の番外編
あいかわらず強引な展開で分かりにくい部分も多い
「文学少女が想像の翼で謎を解く」というのはパターン化したようですね
姫倉先輩がゲストキャラクターですが、むしろ遠子先輩がメインで進むのが楽しかった
番外編とはいえ単発でなく次の展開に深く繋がっているようで、これを引っくり返してさらに引っくり返すのかな~と言う感じでした

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紙の本“文学少女”と慟哭の巡礼者

2007/09/13 20:06

純粋さの代償

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

文学少女の大きな謎の一つであった「井上ミウの物語」が明かされます
宮沢賢治の作品をモチーフとして、少年少女たちの苦しみや悲しみなどが描かれています
相変わらずリズムの悪さはありますが、とても綺麗に纏まったストーリーでした
正直もっと汚い・醜い物語になると思っていましたので、驚きました
井上ミウの書いた物語も美しく効果的に使われていてとても良かった
キャラクター達の抱える心の闇に光が当てられ、それぞれにそれぞれの道が示され希望あるハッピーエンドかと思いきや、ドキッとさせられるオチに愕然

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